日本の食文化
こんにちは
こんばんは
世界地図を見て、日本列島の位置や形を見ると
海に囲まれて、国土の殆どが山であることがわかると思います。
海の恵み、山の恵み
日本の歴史探求をすると、海の幸や山の幸が
大昔の人々が普段から食べて生活をしていたことがわかります。
それは今でも我々のDNAに深く刻み込まれている
ことが容易に理解できると思います。
戦後の高度成長期の頃から、小麦や牛乳が輸入され、学校の給食にもパン、牛乳が出されるようになりました。
昭和が終わり平成、令和と年号が変わっていく中で、圧倒的に増えたのが、ガンの死亡率、アレルギー疾患(アトピー性皮膚炎等)です。
何が言いたいかと言うと
40年前頃から増えた、コンビニ、ファミレス、大型スーパー、ラーメン、スイーツ、発泡酒
これらが原因で日本人の健康が破壊されていったということです。
根拠を示せと言われそうですが
エビデンスとなる書物、論文はネットで調べれば
正確な情報はすぐに見つけられます。
残念ながらTV、新聞いわゆるマスメディアからは
正しい情報は得られません。
日本人の身体に合った食べ物を理解すると
医者いらずの健康を取り戻せます。
正常な猜疑心を働かせて
正しい情報を得る事を身につけることが
大切なお子様やご自身の健康を守る方法だと
私は信じております。
それでは
また。