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2025年メイン手帳は自分軸手帳を選びました

こんばんは、夜波 透子( やなみ とうこ ) です。

ENTJ × ADHD × HSS型HSE基質な私が、

少数派でも生きやすくするために日々試行錯誤している様子を綴れたらなと思います。

今回は手帳好き大学生の私が、2025年のメイン手帳として購入した「自分軸手帳」2025年の紹介記事になります。


自分軸手帳を選んだ理由

1. 月ごとの振り返りページあり

毎月、

  • テーマ

  • 目標

  • 3大ニュース

  • 振り返り

を書くページがあるため、目標を立てることすら忘れ、闇雲に時間を過ごし 何も成し遂げられなかったという状態を解消したい私にはぴったりでした。

2. バーチカルのページにメモスペース


1日ごとではなく週で管理するタスクが多いため、メモスペースが豊富なのも必須条件でした。そして、月の目標だと大きすぎるため、細分化して週に落とし込むためのスペースもあるので、ウィークリーページで全てを書き記すことが出来そう。

3. マンスリーの余白部分多め


基本的にスケジュールはGoogle calendarやダブルマンスリー手帳で管理しています。ブロックマンスリーはSNS管理用のみに使用しているため、1日のマスが小さくて良く、計画を立てたりゲームの記録をしたりするメモスペースが欲しかったため、とても満足しています。

4. ワークが多い

ワーク系手帳を使ったことがなく、買っても続くかわからないので、ワーク系へのチャレンジとして購入してみました。その上で、ワークは9種類と多すぎず少なすぎずの種類にも惹かれました。

5. とにかく方眼


無地でも線でもドットでもなく、方眼が好き。

6. 180°フラットに開く

最近では当たり前になっていますが、忘れて買うと大変ですね。

7. テーマカラーが綺麗かつ珍しい


赤?紫っぽい感じで、美しい色。ビジネスシーンでも問題なく使える上品さ◎

8. 24hバーチカル

夜の時間はいらないのですが、その部分に振り返りやタスクなどを書きたいので、1日の枠の大きさが十分にあるところがとても嬉しい。

なにより、数ヶ月しかバーチカル続いたことない私ですが、来年から社会人になり時間管理が大切になるため、有効活用していきたいです。

最後に


私はInstagramで使い方を見て購入を検討したのですが、公式ガイドブックもあるようなのでそちらを購入し、2025年は自分軸手帳をフルで活用して過ごしたいなと思います。

そして、2025年といいつつ10月始まりの手帳も多い中、こちらは本当に12月最終週からしか書けないので、悩んでいる方はまだまだ間に合います※PRではない。


自分軸手帳はずっと気になっていたので、来年使うのがとても楽しみです。

他の2025年に使う予定の手帳やノート、使い分けなども投稿したいと思います。

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