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【小説メモ】慣れよ!


小説投稿サイト「エブリスタ」のアプリをダウンロードしてみた。

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アプリ版、書きやすい。
基本的にはプラウザ版と一緒なんだけど、
アプリを開くと1発目で

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バーンと「小説を書く」が出てくるのが嬉しい!
某メンタリストさんが「とりかかりの手間を20秒短縮すると、習慣化しやすい」と言っていたけど、たしかにそうかも。
ぱっと取りかかれるのはいいね。

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全角空白や、鉤括弧がボタン1つなのも嬉しい。



で、実際にエブリスタで下書きしてみて、実践は必要だなって思った。

今まであらすじを考えたり、キャラクターや舞台を考えたりと準備はしてきた。
でも、実際に下書きをすると、
(ん、エブリスタでは最初の段落で1マス開けるのか?)
(改行はどのくらいするのが読みやすいかな)
とか疑問が次々と生まれてくる。

※他の人の作品を見てみると、1マス開ける人もいれば開けない人もいた。改行も自由だった。

なるほど。
準備も実際に書くのもどちらも必要なんだ。
準備ばかりでは悶々とするし飽きてくるし、いきなり書くだけでは行き詰まる。

これからは、準備に飽きたら下書きを書いて、行き詰まったらまたプロットを練り直そう。
ひたすら準備と実践に慣れるのだ。


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