海外かぶれを嫌う心理

こんにちは！

現役美大生やみこです。

今回は海外かぶれを嫌う心理についてお話ししていきます。

1. 海外かぶれとは

海外かぶれとは海外の文化や習慣などに影響された人のことです。

現地での過ごし方にもよりますが「滞在期間が6ヶ月未満」だとカブレとみなされる傾向にあります。

2. 海外かぶれを嫌う理由

海外かぶれの嫌う理由にはどのようなものがあるのでしょうか。

以下にまとめていました。

⑴行ってみたいが行けていないから

個人的に海外に行きたくてもいけてない人には、たびの思い出が嫉妬の対象になります。

⑵自慢されたように感じるから

自分の経験の範囲を超え、かつ知ったかぶりのハードルが高い海外の経験は、プライドの高い人にとっては屈辱になる可能性があります。

また、短期滞在なのに誇張してくることも不満の一つになるようです。

⑶日本をdisってくるから

海外に行くとホームである日本を俯瞰して見ることができます。

そのため少し海外の方がよく見え、日本を批判してしまうこともあるようです。

このことに関して、愛する国日本を否定された気になり嫌悪感を抱く人もいるようです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

海外に行くことに関して、また話すことに関してよく思わない人は必ずいますので言動に注意してみてくださいね。

本日も最後までご覧いただきありがとうございました♪