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新卒3-4年目の社員が語る!YAMATEってどんな会社?

皆さんこんにちは、YAMATE note編集部です。
今回は、YAMATEへ”新卒入社して3-4年目の営業部社員3名で座談会”を開催し、各自の子ども時代の様子から、YAMATEへの入社経緯、やりがいなどについてお話を聞きました。これを読めばYAMATEのリアルな雰囲気がわかるかも!?ぜひ最後までご覧ください。


参加者プロフィール

富永:2021年新卒入社。新潟県出身。板橋営業所の営業部に所属。通勤手段は電車。入社してからこれまで「倉庫メイン」の営業活動を行っている。

白川:2021年新卒入社。東京都出身。板橋営業所の営業部に所属。通勤手段は車。入社してからこれまで「運送メイン」で既存のお客様を中心に営業活動を行っている。

小口(おぐち):2022年新卒入社。東京都青梅市出身。板橋営業所の営業部に所属。通勤手段はバイク。最近、運送から「倉庫メイン」の営業活動へ移り、現場でお客様の対応なども行っている。

YAMATE note編集部:富永さん、白川さん、小口さん、今日はお集りいただきありがとうございます。お三方はほぼ同期ということで、普段から交流も多いと思いますが、今日はお互いの新たな一面も発見できるような会にできればと思います。それではよろしくお願いいたします!

子ども〜学生時代を振り返って

- 子ども時代〜社会人になるまでのお話しをお聞かせください。

小口さん

小口:とにかく友だちと遊んでばかりでしたね。実家は都内でも田舎の方だったので、川遊びをしたり、友達の家でよくゲームをしていました。周りの人には「さっぱりした性格だ」と言われることが多かったです。学生時代はアルバイトでピザ屋の配達をしていました。なかでも印象的だった出来事は、見た目のインパクトが強い常連のお客様に、配達先の家の前で突然驚かすように話しかけられ、ビクッとしたことなんかもあり、その時に社会に対する危機意識みたいなものを持つようになりました…(汗)

富永さん

白川:私は小学校から大学卒業まで、ずっと剣道をやっていたので、生活の中心が剣道でした。レギュラーメンバーだったので指導も厳しく、本当に辛いこともありました。ただ、どんな場面でも緊張せず常に平常心でいられるところは、長年の剣道の経験で培われたものだと思います。社会人になってからは趣味として楽しんでいて、今でも学生時代の同級生や、先輩後輩と集まって剣道をすることがあります。

富永:私は小学5年生から高校卒業まで野球をやっていて、甲子園を目指して日々練習していました。スポーツの世界で上下関係もはっきりしているので、目上の人に対して敬意をもつことなどを学びました。チームの中では「立ち回りがうまい」と言われていて、練習中に何人かでふざけて監督に怒られるような場面でも、自分だけ怒られないみたいなことも多々あり、そういった意味では昔から立ち回りや人付き合いは上手い方だったかもしれません。

白川さん

YAMATEの仕事(入社経緯・ギャップ・やりがい)

ー YAMATEへ入社した経緯をお聞かせください。
白川:これまでは剣道一筋でしたが、大学卒業を期に一区切り付けたいと思っていました。当時からYAMATEで働いていた社員の方と繋がりがあったため、その方の紹介で面談をしていただくことになり、入社を決めました。

富永:私は就職活動をしていたのですが、当時はコロナ真っ只中でイレギュラーも多く、思うように就職活動が進んでいませんでした。なかなか就職先が見つからず、どうしようかと考えていた時に、もともと家族ぐるみで付き合いのあったYAMATEの代表に声をかけていただき、入社することになりました。

小口:私は”都内で働けるところ”を条件に、職種などは絞り込まず、求人サイトを見ていた時に、興味を持った業界が運送業でした。運送会社であれば業務内容のイメージがもてたため、興味本位でYAMATEに応募してみたところ、無事合格することができ、入社することになりました。

ー 実際に入社してみて、ギャップに感じたことなどがあれば教えてください。
白川:これはYAMATEに限らずですが、新卒入社なので、はじめて社会に出てみて、今までは関わったことがないような人とも関わるようになったことに戸惑いはありました。YAMATEで働く人は、特に色んなタイプの方がいるので学びが多いです。

小口:私はこれだけ人数の多い会社にも関わらず、代表がとてもフランクに話しかけてくれて、距離感が近いことに驚きました。プライベートでの交流などもあり、風通しのいい職場だと思います。

富永:想像よりも裁量が大きいところにギャップを感じました。言われたことをやるというよりも、自分自身で判断して進めていくことが多いので、大変なこともありますが、とてもやりがいを感じられます。

ー どんな時にやりがいや喜びを感じますか?

富永:現場に出るときは肉体的にも疲れるので、ひと段落した時には「やっと終わった~!」という達成感がありますね。

白川:先ほども話したのですが、YAMATEには色んなタイプの方がいるので、単純に話してて面白いです。あとは、ランチの時間が楽しいですね。営業へ行った出先で食べることも多いので、色んなお店に巡り合えますし、あまりいないと思うんですけど…たまにランチをハシゴしたりしています(笑)

小口:私は、新しい場所とか知らない場所に行くのが好きなので、営業で色んな場所に回れるのが嬉しいです。

どんな人と働きたいか

営業所の屋上にて

ー 今後、YAMATEに入ってきて欲しい人はどんな人ですか?
富永:ドライバーはもちろんですが、営業職でも現場に出ることが多いので、ある程度、体力は必要になってきます。また、どの仕事でも大変なことはあると思いますので、「大変な局面で踏ん張れる人」にぜひ入ってきてほしいです。

白川:現段階で「こんな能力がある人」というよりも、YAMATEで「色んな人と関わりながら成長していきたい」と思っている人に入ってきてほしいです。

小口:営業部では新規案件の立ち上げなども多く、人と関わる機会が多いので、「人と関わることが好きな人」に入ってきてほしいと思います。


いかがでしたか?
YAMATEに新卒入社して3-4年目の営業部社員3名の座談会の様子をお届けしました。等身大の声を聞くことができ、YAMATEの雰囲気やリアルをお伝えできたのではないでしょうか。今回の記事を読んで、少しでもYAMATEに興味をもっていただけたら嬉しく思います!

富永さん、白川さん、小口さん、この度はご協力いただきありがとうございました!

● 想いを乗せて人と物をつなぐ YAMATE


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