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“つながり”を大事にするYAMATEのスポンサーシップ。西武ライオンズに加え、よさこいチーム「ちゃきる」へ新たに協賛。

皆さんこんにちは、YAMATE note編集部です。このたび、YAMATEは、よさこいチーム「ちゃきる」のスポンサーとなりました。今回はその背景やYAMATEのスポンサーシップの内容について経営企画室の松橋さんに伺った内容を紹介します。

YAMATEのスポンサーシップ

YAMATEは、これまでにもさまざまなチームや団体のスポンサーを務めてきました。西武ライオンズのオフィシャルスポンサーをはじめ、ジュニアゴルファーの育成を目的とする「丸山茂樹ジュニアファンデーション」やアマチュアゴルファー個人とスポンサー契約を結んでいます。

ベルーナドーム内のYAMATEの看板

よさこいチーム「ちゃきる」の支援

- YAMATEが、よさこいチーム「ちゃきる」のスポンサーを務めることになった経緯をお聞かせください。

松橋:YAMATE代表の吉田は高知県出身なのですが、知り合い経由で知り合った高知料理屋の店主が同郷ということから、このご縁が生まれました。偶然にも、その店主がよさこいチーム「ちゃきる」の副代表をしていて、このたび、YAMATEがスポンサーをさせていただくことになりました。

ー「ちゃきる」は普段どのような活動をされているのですか?

松橋:高知県出身の方々を中心に設立したチームで、全国のよさこいのイベントに参加されています。先日も高知のよさこい祭りに参加され、YAMATEのロゴも掲載いただきました。

ーYAMATEは数多くのスポンサーを務めていますが、それにはどのような理由があるのでしょうか。

松橋:YAMATEの名前が大きく掲載されることでの認知度向上への期待はもちろんあります。それと同時に、スポンサー契約は、「想いを乗せて人と物を繋ぐ」というYAMATEのビジョンそのものでもあるのではないかと思っています。ご縁を大切にし、そこで繋がった方の幸せを願う代表の想いが、スポンサーシップにより体現しているように思います。

今後もそうしたご縁を大切にしながら、スポーツ選手や地域の活動を応援していきたいと思います。


いかがでしたか?
今回は、物流の事業にとどまらない、様々なご縁・繋がりを大切にしているYAMATEの企業活動の1つとして、スポンサーシップについて紹介しました。
松橋さん、ありがとうございました。

● 想いを乗せて人と物をつなぐ YAMATE


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