①思考を現実化する２２の実践を1つずつ実践していく　～感謝する編～

● 私たちの周りに常に流れているエネルギーのことを
　ソースエネルギー（源、souce）👾
● エイブラハムとは？　宇宙意識の集合体🦈

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２２の実践の前に

エイブラハム「あなたは自分が”ソースエネルギー”の延長であることを思い出し、また、思考をこれまでとは違う場所へと楽しみながら運ぶために、この身体へ、この””思考の先端”の時空間へとやってきたことを思い出したのです。」

【抵抗のパターンを手放す】

●　改善したい部分、欲しいのにないもの、もしくは要らないから手放したいものがあるなら、これから紹介するプロセスが大いに役立つでしょう。

●　抵抗する思考の瞬間は、望むものを妨げる唯一の要素です。

抵抗のパターンは一度に身につけたわけではないので、
一度に手放すことはできません。

だとしても、いずれは手放せます。あなたはプロセスごとに、1日ごとに、少しずつ自然に”無上の幸福”を受け入れられる態勢に着実に戻っていけます。

【思考を変えられる範囲とは？】

エイブラハム「現在のあなたの波動と違いすぎる思考を保持するのは不可能だということを思い出してください。」
「あなたは現在の自分の波動の範囲内にある思考にしか手を伸ばせません。」

【楽しんで取り組めば、抵抗はやわらぐ】

エイブラハム「プロセスの成功は、抵抗を手放せるかどうかにかかっています。楽しみながら取り組めば抵抗はやわらぎます。どのプロセスも、無意識のうちに、あるいは何もせずに現実を創造できる人へと変われるようにあなたを助けます。」

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プロセス➀　感謝する

●　いい気分をもっとよくしたいとき
●　誰か、もしくは何かとの関係を深めたいとき
●　気分のいい感情の現在地点を維持したいとき
●　今のいい気分を維持したい、あるいはもっとよくしたいとき
●　感情の現在地点を上げる事柄に焦点を定めたいとき
●　車を運転中、歩行中、列に並んでいる最中に生産的なことをしたいとき
●いやな感情が湧きそうなときに、自分の波動をコントロールしたいとき
●あなたの思考、もしくは一緒にいる誰かの言葉がよくない方向に向かう恐　　れがあり、その方向をコントロールしたいとき
●いやな感情が湧いていることに気づいていて、気分を変えたいとき

このプロセスは《感情の現在地点》が１～５の範囲にある時に効果があります。

●　実践方法　●

「”今ある”ものにフォーカスを当てて感謝する」

自分に当てはめて実践していきます！

●　戸建ての持ち家の家がある。
●　作業部屋がある。
●　ユーカリがある。
●　優しい旦那さんがいる。
●　可愛い子供たちがいる。
●　優しい両親がいる。
●　優しい祖父がいる。
●　Uターンして帰れる家がある。
●　農業できる畑や山がある。
●　ユーカリ農家の師匠がいる。
●　移住先の愛媛には山も海もある。
●　保育園がある。
●　可愛くて優しい先生がいる。
●　子供たちを預けられる環境がある。
●　ロゴを作ってくれる友達がいる。
●　文章を打つやる気がある。
●　コーヒーメーカーがあるのでいつでもコーヒー飲める。
●　パソコンがある。
●　タブレットがある。
●　ユーカリをメルカリで買ってくれる人がいる。
●　ユーカリをくれる師匠がいる。
●　ユーカリを郵送してくれる母がいる。
●　野菜を作ってくれる祖母がいる。
●　ビジネスのアドバイスをしてくれる弟がいる。
●　甘えてくれる子どもがいる。
●　作業中に見れるYouTubeチャンネルがある。
●　家の近くに郵便局がある。
●　車がある。
●　郵便局の隣にローソンがあるから車が止めやすい。

”ある”にフォーカスを当てると、すごく色々なものがあることに気が付きました。どうしても”ない”ものに意識がいきそうだけど、あるものに意識を向けるだけで自分の恵まれた環境に気付くことができます！！

明日もゆっくり実践していきます☆