他者との繋がりを軽視してきた芸人はこうなるという悪い見本。
どうも、センサールマンの山﨑仕事人(独立友軍)です🐈
本日の記事は「人との繋がりってめっちゃ大事なのに分かってなかったよ!うえーん!(泣)」みたいな、だいたいそんな感じの内容です。
有料記事は「人との繋がりに使うお金」について語ってます。
三日連続
今日の記事は一昨日の記事の続きになります。
そちらの記事をまだ読んでいない方は先にご覧ください。
ついでに『センサールマンの!!』のアーカイブ見てもらえると嬉しいです(※これは見なくても記事を読むのに支障ありません)。
後投げ銭も待ってます!!
メインの理由は「輪を広げる」
ゲストを呼ぶ理由のひとつとして「集客」を書きましたが、メインはそっちではありません。
一番の理由は「輪を広げる」です。
我々センサールマンの活動を振り返った時に大きな反省点がひとつありまして、それが「自分たちだけでやりすぎた」です
例えば単独ライブをするにしても、ゲストや作家というものをほぼ入れていません。
ゲストは一番最初にやった単独『ウルセェ!ウルセェ!』以来呼んでませんし(DVDや動画には未収録)、作家に至っては一度も入れたことがありません。
これが大きな間違いでした。
正直かなり後悔しています。
繋がりを軽視してきた末路
単独の件に限らず「他者との繋がり」みたいなものをかなり軽視してきたなぁと。
「自分たちだけでできなくもないしな~」
「人が増えたら話し合いに時間がかかるしな~」
「自分たちだけの方が楽だしな~」
「人見知りだからな~」
そんなことを理由にしてきました。
その結果、現状のセンサールマンはどこの輪にも所属できていない、そんな感じがします。
決して「孤高」や「一匹狼」なんてカッコイイものではなく、ただの「孤立」です。
ライブに誘ってもらえることは少ないし、単独ライブを見に来てくれる芸人や関係者もあまりいません。
なかなかに哀しい仕上がりです。
まだ間に合う!!
このままじゃいけません。
ましてやフリーになった今、余計に現状はヤバ過ぎます。
今からでも頑張って輪を広げていく努力をしてみます。
ちなみに、『チューリップちゃん』を再開させたのもその辺が少しあったり。
何かを始めるのに遅いなんてことは決してないんだぜ!(かっこいい)
そう思ったら、今このタイミングで楽屋A(新劇場)のメンバー入りできたというのもかなりラッキーですね。
風は我らに吹いとるぜ!(かっこいい)
お金の使い方
かっこわるいので無料記事では書かなかったことをひとつ。
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