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助けてもらえる人はどんな人?自分はなんで助けてもらえないのか解決します 

どうも!やまちゃんです!
今回は今までの経験の中でADHDの特性で自分しか見れていなかった自分が相談して行動してきたことお伝えします




助けてもらうってどういうことか



助けてもらうって最初はわからないことですし、抽象的なことだと感じませんか?


具体的に助けてもらうと言えるのは、話を聞いてもらうことや困っている事に対してどう行動するのか道筋を一緒に考えてもらうことなど、いろんな助けてもらっている事あると思います


では、助けてもらう中で共通することは何か?


『コミュニケーション』です


経験でも実績でもないです。絶対に必要なことがコミュニケーションになります

今、自分にはコミュニケーション能力ないな、できないなと思っていませんか?


今そう思ったらだれも助けてくれないし、教えてくれないです。ではコミュニケーションはどうすればできるようになってくるのか




どんなときにも使える3つの方法


コミュニケーションはつらくても、話せなくてもいいので、まずは感謝を伝えましょう


感謝も1つのコミュニケーションです


『感謝』『振り返り』『改善』この3つできれば助けてもらえます


なぜか。謝罪や落ち込むことはだれも望んでいなくて、常に怒られてしまっても、自分のために伝えてくれたことには変わりありません


なので、『ありがとう』を伝えることでまた相手から話をしやすくなったりします


ですが!伝えて終わりではなく、次に活かすために振り返りと改善をして行動し続けましょう!


私が働いていたデイサービスで失敗した事がこの感謝だけで終わるコミュニケーションでした


次の改善点やその先に自分が変わりきれていない行動があるから助けて貰えないことが多かったです


反対に言えば、感謝を伝えてプラスこれからどうすればいいのか聞いてみればよかった


感謝を伝えられてしかも質問までしてくれると相手は嫌な感じはしません。喜んで教えてくれる人が大半です


今日!今から!感謝伝えて質問してみてください


助けてもらえない人の特徴まとめ


助けて貰えない人の特徴として大きく分けて3つ程あります


『感謝だけ伝えれない』・『返事だけする人』・『自分だけ頑張ってると思っている人』


これ以外にもたくさんあると思いますがこの3つの共通点は、『~だけ』です


職場の1人は居たりしませんか?口だけ人間という言葉があるように~だけは良い感じには思えないと思います


恥ずかしいとか、出来ていると思っている方も自分だけで生きている訳ではないです

助け合っているのでぜひ、1度のみならず何度でも感謝と行動して行ってみてください‼️






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