vs TAKENOKO(夫)
今回は夫です。
お手柔らかにお願いします。
札幌もようやく、今度こそ、本当に、
雪は終了って感じですかね。
あったかくなってきた!!
今、改造しながら住んでいる古い賃貸の家は
とにかく寒い。
(家のビフォーアフターやその過程についてはまた後日、写真をまじえて)
だから夫婦揃って、その日の天候や気温に素直に一喜一憂しています。
今日はコレを聴きながら書いてます。(謎に習慣化しようとしてる)
↓
さて、タイトルの通り、筍と格闘した1日のことを少し。
実家(京都)から、特大の筍が計7本も送られてきた。
お恥ずかしいながら、30歳になった今も、定期的な仕送りを頂いております。
以前は「過保護だな」なんて一丁前に思っていたけど、脱サラした今や、感謝でしかない。
いや、脱サラとか関係なく、毎回心からありがとうと感じ、伝えるべきだ。
ちなみに実家は自然食品を取り扱うお店。
賞味期限が迫ったもの、切れたもの(笑)を送ってくれる。親としてね。
話を筍に戻しますけども、
7本のうち、2本は妻の実家に、もう2本は友達家族に受け取って頂きました。
残るは3本。
入る鍋が無い。から念願のアルミのでかいやつ購入!
それでも入らず。
3時間も火にかけるんですよ?
ごはん作る時間とどうしても被るから、うちの場合はこうです。
ストーブで肉じゃがは全然作れますよね。
暖もとれ、料理もでき、お湯も沸かせる。
大好き。アルパカって言うストーブ。
秋の寒いキャンプでも大活躍。大好き。
言うてる間に3時間経ち、粗熱をとって、むいて、記事のトップ画のように美味しく頂きました。(めっちゃ端折る)
世界がこんな状況でなければ、友人を招いてパーティーしたかったところですが、また今度に置いとこう。
俺は、私は、うちは絶対こうやって筍食べんねん!
っていう“譲れない夏”的なアツい思い溢れる方いらっしゃれば、是非コメントにて教えて下さい。(コメントし辛いかもしれないけど、僕は夏が一番好きだし、TUBEも好き)
締めくくりとなりますが、
料理をする、それを食べる時間が、1日の中でも特にスペシャルな時間です。
あと珈琲淹れる時間も。それはまた今度。
ゆっくりと、着実に、豊かになってきているぞ。
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