2020年1月から買って良かったと思うゲーム
5月3日にゲーム動画の撮り方の記事を掲載しまして。買って良かったものは動画にしてみたいと思いますのでご紹介です。
三国志14(Windows)
三国志14は、僕は歴代のなかでもかなりプレイしやすいものだと思いました。初心者にも優しいチュートリアルも充実しています。なので、三国志の英雄の仲間入り簡単にできますわ。いままではほぼ強制イベントが多い中、イベントを発生させるのはユーザーに委ねているところ、また戦闘も補給路をたつことにより、逆転することもできます。土地を塗りつぶすというもの新しい要素です。コラボもおもしろくなんと銀河英雄伝説の登場人物が武将として登場します。始めて三国志シミュレーションをやる方にも最適なものだと思います。ご注意頂きたいのはWindows版に関しては、なかなか高スペックを要求されます。できれば、Corei7以上でグラボはNVIDIA GeForce GTX 1060以上がいいと思います。かなり慣れてきましたので、近日中にプレイ動画を上げてみようと思います。
龍が如く7(PS4)
龍が如く7はいままでのアクションゲームからがらりと変わり、ロールプレイングゲームつまりドラゴンクエストぽいシステムですので、誰でも簡単に龍が如くの世界に入ることができるようになりました。ドラクエファンがやると喜びたくなる仕組みも多くかなりおすすめです。あと、これはかなり嬉しいのは地元横浜(伊勢佐木町や横浜中華街)が舞台になっているのが良い!プレイしているとなんとなく見たことがある風景がでてくるのが良い!あまりにも楽しいので、プレイ動画を上げています。
龍が如く恒例のサブイベントのおもしろさ、今回はホームレス体験などなどかなりやりこみできそうなゲームです。
最後にペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ - PS4
実はこのゲーム買いましたが、まだ僕はやっておりませんが、息子がプレイしているところを見てかなり面白いと。これはペルソナ5の後日談で、ロールプレイングゲームではなく、無双系アクションゲームですね。やってもいないので、あまり語りませんが見ているだけでもかなりおもしろく、龍が如くが落ち着いたらやろうと思いますので、買ってよかったもの仲間入りです。
ステイホームの今はやりこみ系ゲームがおすすめだと思いますので、次回は少し前に買ってよかったゲームなども紹介できればと存じます。
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