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メタ認知②
↓ 先日の記事 メタ認知 の続き。
…具体例2個目、あった。
「自分ばっかりやなー!!」と言われるときの具体例2個目
自分の分だけ先によそう。自分の皿や箸だけ先に取る。
最近はそんなにないけど、こんなことやってた時期があった。
具体例2個出たら
3個目も芋づる式に出てきて気持ちブルーになる…
3個目
翌月の勤務の休み希望を出すとき、
我先にと自分の希望を記入する…
…俺自分ばっかりやん
正当化の余地、全然ないやん
んーでも4個目は出てこないな。
今のところ4個目はない。よし。
ブルーになりながらも4個目がないことを俯瞰で捉えている。
虫の目、鳥の目、魚の目
こうやって日々の繰り返し、トライ&エラー
ネガティブな部分を振り返るより、
そのネガティブな部分を減らしていくことに注力しよう。
掘り返すより掘り出して
悪い変化が起きた時はHow(対応)を考える。良い変化が起きた時はWhy(理由)を考える。ところが多くの人は逆になっている。悪いことが起きるとWhyを考え、良いことが起きるとHowを考えている。
信田さよ子氏の新聞記事の引用、一部改変
ネガティブに直面したときは、未来の対応にこそ意味がある。
こっからこっから。
まだまだいけるで。
自分向けの記事の傾向が強い中、今日は特に自分向け要素が強かったww
それでも最後まで読んで頂きありがとうございました。
よろしければ今後もごひいきにしてください。
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