【AIアシスタントβ】他にやってる人がいなかったら、やるだけでそのゲームに勝てるという状況は結構ある
noteのAIアシスタントβを使ってみる。
僕の文章(以下、僕)と、その僕の文章をAIに変換・生成し直してもらったもの(以下、AI)とを、交互に載せていく。
僕:
新しいことは始めたモノ勝ち。未開拓地でも成果は後からついてくる。まず始めること。まだ誰も気付いていないこと、気付いていてもみんな尻込みして手を付けていない、まだなされていないことは、結構ある。
僕:
中学校では陸上部の短距離に所属していた。小学校では自分は足が速いほうだと思っていたが、中学の陸上部では特別速くはなく、むしろ部の中では下位だった。砲丸投げや走り幅跳びにもチャレンジさせてもらったが、どう力を伸ばせばいいかすら分からなかった。そんな時、三段跳びを勧められた。
僕:
TBSが放映権を握る「世界陸上」では華のある競技として映って見えるが、中学の地元の地区大会での三段跳び人口は少ない。三段跳びはまさにブルーオーシャンだった。しかもやってみると意外に跳べることが分かった。走り幅跳びよりも、どう考えても動作技術自体は難易度が高いはず。でも、なまじっか練習を重ねて癖の身に付いてしまった走り幅跳びに比べ、元がゼロの三段跳びの動作技術は、純度100%で吸収できたのかも知れない。
僕:
中学3年の地区大会、僕は三段跳びで優勝した。エントリー5人ぐらいの中での1位。でも優勝は優勝だ。中1の秋から入った陸上部で、レベルの高い周囲との差に悩んでいた僕は、ブルーオーシャンの競技で、小さな、でも人生初かも知れない大きな成功体験を得ることができた。
僕:
1位になれる場所は結構ある。2位や3位が悪いわけじゃないけど、今まで1位になれなくて苦渋を舐め続けていたなら、1位になれる場所を選べばいい。他にそれをやっている人がいない場所でもし自分が今すぐに始めたのなら、1位はすぐ目の前だ。勝ち方も多様化している。自分だけの場所で自分だけの勝ち方が見つかれば、人生はもっと楽しいと思う。
要約したら味気なくなるな。
誤字脱字、てにをはの不備、常体・敬体の混在
改善点はあるかも知れないけど、そんなのがあるのが、AIの味なのかもな。