一山超えたい。
ドグドグ〜!
ドグ子ドグ〜!\(^o^)/
スマホ見て一時間過ごすと、見てた間の充足感とは裏腹になんか、ダメな時間を過ごしたような気持ちになること、ないドグ!?
多分これ、エロ本を一時間読んでも同じように感じると思うんだドグけど、
エロ本読むのって健康にいいじゃないドグか。
脳から色々、良い物質が出ると思うんだドグよ。アドレナリンとか出ると集中力上がると思うんだドグよ。多分!!(*´Д`)
特に昨日読んだnoteで感銘を受けたのは、
逸見さんの記事。(全然エロくありません、すみません。(*´Д`))
十代の不登校の子に寄り添うエッセイかと思いきや、内容はそうなのだけどよく読んだら、栄養学のエッセイだったんだドグ!!
驚きであり、新鮮でしたドグね。(*´Д`)
ドグ子も鬱がちだった頃、鉄分足りなかった疑いがあるから(氷水茶漬けとか食べてたから……)、鉄分摂ろう〜っって思いましたドグ!!
で、そんなに得した気分になってるのに
総括して「note読んでたら一時間経ってた」時にちょっと凹んだドグ子は思ったんだドグ。
「もっと山とか登りたい」って。
アレ?
ドグ子そういえば、8月に2回山に登ってるドグよね……。ひょっとしてこの落ち込みが、マイナスをプラスに変えようと無理にでも私を山に登らせているのかもしれないドグ!!(*´Д`)
だって、ドグ子の山登るペースは、3年に一回くらいだったのに、1ヶ月に2回って!
明らかに増えてるもの!!
「俺は、ダメだ〜!」って思ってる時って、恐怖や悲しみを司る脳みその扁桃体が反応してると思うんだドグよ。(Wikipedia「扁桃体」、池谷裕二・糸井重里「海馬」参考)
人類は扁桃体によって、進化してこれたんだドグ。
他の生き物に食べられないようにとか、食べ物がなくならないように自分たちで食料を作り出す(稲作)とかっていうのは、食べ物がなくなるかもという不安がなければ、行われない行為なんだドグよ。
扁桃体に疾患のある人は、どんなに高いビルの上でも恐怖を感じないし、人にクレジットカードの暗証番号を教えるのも怖くなくなってしまうんだドグ。
逆に扁桃体が過剰に活動している人は、不安に陥りやすいし、いつも「こんなこと起こったらどうしよう」という不安に駆られている。
その扁桃体の過活動を抑えるのは安心を生むセロトニンという脳内物質で、卵とか牛乳に含まれるトリプトファンが原料なんだドグ。(●´ω`●)
トリプトファン→セロトニン→メラトニンっていう風にメガ進化していくドグよ!
セロトニンは眠りのサプリメント・メラトニンになって、よく眠れるようにもしてくれるんだドグ。(*´ω`*)
こんな風に、私たちの体と心は脳内物質や食事で摂った栄養素の影響を受けているということを、逸見さんの記事から学んだドグ子。
そして、逸見さんは自分で様々な血液検査を受けたり、栄養について学んでいる時に樫尾キリヱさんのnoteに出会い、感銘を受けたんだドグって。ふおお。つながるって、素晴らしいドグ~!
この、栄養に着目されたお二人のエッセイはこちら☆
読むと鉄分摂りたくなりますドグ!!(*´ω`*)
山も登りたいけど、やっぱりnoteもすごい!と思ったエッセイでしたドグ〜!\(^o^)/
ドグドグ~!!(^o^)
毎日、楽しい楽しい言ってると、暗示にかかって本当に楽しくなるから!!あなたのサポートのおかげで、世界はしあわせになるドグ~~~!!