展覧会最終日。着るものがなくてナスの着ぐるみを着ました。

つがる市のしきろ庵のご店主、一戸広臣さんが親子展に来てくれました！

最終日にナスになった私と
一戸広臣さん。(●´ω｀●)

土偶からナスへ。
わたしは、
人間をやめてしまったのでしょうか？？？

思いがけず、絵が４点売れました。(*´Д｀)
売るつもりなかったので、
「高いですよ！」と言うと、
「いくら？」って。
「に、二千円！！」

リンゴの絵と、
手前の岩木山が売れました☆

絵が売れて、私の「高い」の基準が二千円であることがわかりました。(*´Д｀)
二千円って、高くない？？？

一週間も展示に通ってたので、
「 もう、着ていく服がないわ〜」と、最後にナスの着ぐるみを着ていった日に一戸さんが来るなんて。(*´Д｀)

巡り合わせですね。(●´ω｀●)

友達ののんちゃんが来たので
ナスを着せてみました。
ナス脱いだら、「そっちのがいいじゃん！」
と母に言われましたが、
私はナスの方がいいと思う。

フリーペーパー講座で書いてくれた
のんちゃんのフリーペーパー。
まさか、90分の講座で完成させるなんて・・・！
恐ろしい子！

なぜかよく売れた書。
母の色紙も完売しました！

展覧会って、生きてきたことの総決算みたいですね。(*´Д｀)

こんな貴重な機会を与えて下さった、
鳴海要記念陶房館の皆さんに、心から感謝申し上げます！

ありがとうございました！