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noteで挑戦中フリートークの音声配信
noteに投稿を始めて、ちょうど5ヶ月です。文章の投稿から始めて、音声配信、写真投稿、つぶやきと自分なりにステップアップしながらチャレンジしてきました。
とにかく挑戦あるのみで力をつけたいと思っています。
最近は、自分の不得意な分野に切り込みたいと思い、フリートークでの音声配信を始めました。
準備したものを読んだり、インタビューをするのは得意なのですが、ラジオの経験がない私はフリートークがとても苦手なのです。
苦手なことに挑戦することが自分自身のスキルアップになると思つて挑戦を決めました。
ぐずぐず悩んでいるは心が萎えてしまいそうだったので、決心したその日の夜に、初投稿しました。
タイトルは何気なく降りてきた「フリートークでこんばんは」おしゃべりのトーンは毎朝投稿している俳句や方言トークの音声配信よりも少し低めでお伝えする事にしました。その方が、夜の時間に相応しいと思ったからです。
決めごとはほとんどしないで、考えながらその場で整理してしゃべります。ですので初回は、だらだらとお話して、5分30秒余りの長ーいトークになりました。
プレビューしてみて、「これは、恥ずかしいなー」と思いました。
削除して、やり直すことも出来ましたが、あえて恥ずかしい自分を残しておくことも大切かなと思って、そのまま投稿しました。
第一回のへたくそな投稿を私のフリートークの始まりとして、残しておきたいと思ったのです。
この投稿をしたことで自分の中に達成感のようなものが得られました。
不得意なことに挑戦した事に満足したのです。こんな気持ちは久しぶりでした。不思議な充足感があったのです。
「フリートークでこんばんは」は不定期に、時々発信しようと思っていたのですが、その翌日の夜も、リベンジで投稿しました。
私が嬉しかったのは、初めての投稿にも2回目の投稿にも、30以上のスキと、コメントが頂けたことです。
新しいチャレンジから数日で朝の音声配信にも効果が表れてきました。フリートークがプラスに働いてい、少しソフトにコメント出来るようになったのです。
苦手なものへのチャレンジが、間違いなく自分自身を成長させてくれていると言う手ごたえを感じています。
このチャレンジで、また新しい発見がたくさんあるんじゃないかとワクワクしています。
これからも挑戦を続けていきますので、どうぞ一度お立ち寄りいただければ嬉しいです。是非、感想をコメントしていただければ参考にさせていただきたいと思っています。
【毎日がバトル:山田家の女たち】
《やりたい事をやってみてください》
玉子とじうどんを食べた後のリビングでの会話です。
「石の上にも三年言うじゃろ、積み重ねるとようなっていくんよ」
「苦手な事にチャレンジするんはどう思う」
「子供の頃の勉強も嫌いなもんから、やったらええ言おがね、そんなもんよ、私は嫌いなもんはなかったけどね、まあ、やりたい事をやってみて下さい」
母は最後に付け加えました。
「しんどかったら、やめたらええ、そして、簡略にね」
母の言葉には説得力があります。
【ばあばの俳句】
noteへのブログ発信春楽し
愛媛の自宅にいて、イラストや俳句を創作して楽しい毎日を過ごす事が出来ている母は、最近特に、SNSの影響力を実感しています。
ネットで繋がる様々な人たちとの交流をとても嬉しく思っています。90歳とは思えない、発信をしている母は、本当に素晴らしいと思います。
▽この記事の中の「ばあばの俳句」「毎日がバトル:山田家の女たち」は毎日、音声配信しています。
20時前後に音声配信している「フリートークでこんばんは」もお聞きいただければ嬉しいです。
今日もたくさんの記事の中から、私たち親子の「やまだのよもだブログ」にたどり着いてご覧いただきありがとうございます。
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私のアルバムの中の写真から
また明日お会いしましょう。💗