noteへの投稿が心のスイッチチェンジ
昨日と今日とに大きな違いはないのに、何故か憂鬱に感じる日とそうじゃない日がありませんか・・・。
何か一ついいことや、ちょっとした変化があると、さりげない日常が楽しく感じられたりします。
これまでの様々な人生経験から、人の感情は、ほんの小さな事で左右されるんだと感じています。
それならば、毎日、心踊るイベントを自分自身で生活の中に盛り込んだり、楽しく過ごすための努力をすれば、落ち込んだ自分の気持ちを前向きに出来るのではないかと、考えています。
自身で、退屈な日常を面白くなるように、切り替えるのです。
自分の力でスイッチチェンジ出来る方法を身に付けることができれば、毎日生き生きと生活出来ると思いませんか。
私は、他者に委ねるのではなく、自分自身で前向きに、楽しく生きられるように、その時々で心のスイッチチェンジが出来るように心がけています。
ちょっとブルーな時は、その空気を払いのけるために、自分でスイッチを切り変えます。
音楽を聴いたり、美味しいものを食べたり、楽しくなる事を考えたり、心が明るくなる方向に、切り替えるのです。
最近の私は、スイッチチェンジしたい時に、noteの記事を書いています。
書くことで、心に溜まったおりを吐き出せて、スッキリできることがよくあります。
書く行為も、いい切り替えになる事が分かってきました。
心のスイッチチェンジをnoteに委ねるのも、いい方法だと思います。
つい最近も、やるせない思いに襲われましたが、記事を書くことで、気分が変わりました。
心のスイッチチェンジにnoteは最適だと思います。
【毎日がバトル:山田家の女たち】
《あんた日によって、言よることが違うねー、私は変わらんよー》
「あんたは、何がどうなつたら、楽しいのー、私は、その日ごとには違わんよー、体の調子は違うけど、思うことは変わらんのよ」
「うーん、一つでも、その日に満たされることがあったら、他のことはいつもと変わらなくても、ものすごく幸せに感じたり、いいことがあった翌日は、いつもと変わらなくても、面白くないと思ったり、それは生活の張りややりがいなんかな・・・、お母さんは、どうしているのが幸せなの?」
「私は、朝起きたらブログ描いて、頑張らないかん、今は、とにかく、頑張るだけよ」
母は、何も考えず、自分の役割をこなすことに一生懸命のようです。ちょこっと小休止が必要なのかも知れないと思いました。
【ばあばの俳句】
ご近所と交わす挨拶春うらら
3密を防ぐためのステイホームで、ご近所さんとも暫くお会いすることがなかった母が、久々のお出掛けでバス停で出くわした、近くの知人と挨拶を交わして、喜んでいる自分の姿を詠みました。
春のうららかなお天気ゆえのうれしい出来事です。やはり春は、心にやさしい風を運んできますね。
▽「ばあばの俳句」「毎日がバトル:山田家の女たち」は毎日、音声配信しています。20時前後に投稿している「フリートークでこんばんは」も聞いていただけたらうれしいです。
今日もたくさんの記事の中から、私たち親子の「やまだのよもだブログ」にたどり着いてご覧いただきありがとうございます。
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明日またお会いします。💗
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