何書こう。って考えるとない。
どうもやまだいです。今回は文章だけ。
ここまで旅館についてとか思ったことをバーっと書いてきました。このあと書こうと思ってることもあって撮り溜めてるのですが、今から書くとめっちゃ中途半端になっちゃうので我慢してる今、何書こうとか考えると書けなくなるアレを絶賛体験中です。
0から1
苦手なんですよね。アイデアを出そうとして出せる方、尊敬してます。やまだいはふとした時に「あっ」と出てきてメモしてるのですが、はいアイデア出してー、と言われるとなかなか出ないのです。このひらめきを待つと結局出てこないこともあるので頼りにならないんです。1から広げてとか見方を変えて、とかの方を多くやってきたと思います。
書き方を変えて見方を変えてみる。
唐突だが苦手なことがある。何もないを何かがある状態に変化させる「何か」の創造である。だからこそ、私は自らの意志の中で何かを生み落とせる人間を尊敬してやまない。自覚できない無意識の中に深くに埋まった種を、無くした片一方の靴下が見つかるような、ふとした瞬間に見つけメモを取るという行動を介して記憶できるのだが、見つけろと言われて見つけることが出来ないのだ。種は私の知らないところに眠っており、見つかるまで待つと見つからないこともある。既に見つかった種を育て、時には品種改良する作業をこれまで多く行ってきたのだと改めて思う。
無駄に比喩
つかいがち。
文章に出る性格や雰囲気って、ありますよね。その人の性格から外れるとどんなに取り繕っても無理してるのがバレバレです。そんなに文章を書いてきていない、小説もあんまり読まないやまだいがそれ風に書いても…ね。そういうバックボーンも無いし、やまだいはどうしても自然体が好きです。変に肩に力を入れずにリラックスしてる時が体も頭も動くし、言葉もわかりやすく出てくると感じています。
色んなブログを拝見するのはこの人は真面目なんだなとか、この人は表面だけじゃなくて色々考えてる人なんだなとか文章から考えるのも面白いし、何かを発信するのに一つの事柄をどう伝えようか考えるのも楽しい。そういえば、接客する時にもなるべく伝え方や言葉はすっごく考えていて、今では癖になっていました。
ということで、書くことない中でここまで書けたので終わります。
やまだいってどんな人に見えますか?コメント欄に適度に優しく書いてくれると嬉しいです(笑)。やまだいに会ったことはないけど読んでくれたあなたも適度に優しい嬉しいコメントを是非(笑)