軽くひねりだしたい
考え抜いて苦しんで書いた小説が好まれるわけではありません。
苦労話は作品の出来栄えと違う価値を持ちます。
苦しんで作り出すことによって自分が成長できるので、必要なことです。
でも創作は気軽にできたら最高だと思います。
「50歳過ぎないと書けない小説」というような言い回しを私はあまり信用しません。
閃きで書き始め、勢いで書ききったほうが良い場合もあると思います。
緻密に下準備をして構想何年という作品を目指すより、肩の力を抜いてたくさん書いていkたいと思います。
毎朝ニュースを読むように、質の高い小説を提供していくスタイルが目標です。
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![越庭 風姿 【 人は悩む。人は得る。創作で。】](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/125589698/profile_c56d2ed34560fdd2257404aafc9006dc.jpg?width=600&crop=1:1,smart)