一般的には、個人的に喪中であっても、仕事の場面では通常の新年の挨拶をするようですね。

しかし僕の場合、「仕事の場」とするには、あまりに個人的な雰囲気を含んでしまっているような気がします。
実際、喪中の理由も書きましたし。

というわけで、
本年もどうぞよろしくお願いいたします!
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