3つ

「心身機能」「活動」「参加」への関わりは多彩なアプローチをすべきだ

【追記】
2017年のコラムですが、思うことがあり「2020年版note」マガジンでも読めるようにしました。


ブログで書いた記事が久しぶりにシェアされスマッシュヒットした感じだ。

【厚労省】急性期や回復期においても活動と参加へアプローチの必要性が明記された

病院リハにも地域リハにも治療技術が必要だ!心身機能と活動と参加へのアプローチの正しい理解

だからといって今お読みいただいているこのサイト

やまだリハビリテーション研究所のnote

で販売している有料のマガジンやコラムがウハウハ売れるってわけではないのが残念なところ。情報の有料化の難しさだね。研修会では高額研修でも人が集まっている時代なのにねえ。

さてまあ気を取り直して、

「心身機能」「活動」「参加」に対して、研修会で昨年あたりから伝えているけれども、少しずつ伝え方が変わってきている。

お話していることはリハビリテーション専門職としてものすごく当然のことだから、最初はものすごく簡略化して話していたし、このnoteでも、ブログの方でも書いているからわかってもらえていると考えていたけど、そうではないって気づき始めたので、伝え方を少しずつ変えてきた。

「心身機能」「活動」「参加」に対して、伝えるって言うのは案外難しいものだということに気づいた次第。

だから、まずこの有料コラムで2017年5月時点での僕の考え方を整理しておきます。

=======お知らせ=======

注:無料で読めるのはここまで。300円のお支払いで続きを読むことができます。

ただし、このコラムは
「やまだstyle vol.7 2025年に向けてすべきこと3」

「2020年版note」
に含まれています。

それぞれのマガジンの全内容はこちらで確認していただけます。

「やまだstyle vol.7 2025年に向けてすべきこと3」
https://note.mu/yamada_ot/m/mbd1e0938893b

2020年版note
https://note.com/yamada_ot/m/m1f991727b13b

=====ここから続き========

「心身機能」「活動」「参加」

この3領域はICFの概念図に出てくる用語のことです。

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