「〇〇から求められるリハビリ」を目指そうって言ったってねえ・・・
ケアマネさんと連携をしっかり行って、ケアマネから求められるリハビリを目指そう!
地域から求められるリハビリを目指そう!
って言うよな文言を最近見たんですよね。
そういった研修会とかシンポジウムを否定するつもりはないんだけどね。
周囲はそんなにリハビリテーションを求めてくれているのかな?
もっというと、
周囲が求めているリハビリテーションと僕たちが現場で提供しているリハビリテーションはマッチしているのかな?
まわりから期待されていることを実践できているのかな?
2015年の介護報酬の改定で新設された、生活行為向上リハ実施加算の研修会を受講されたリハ専門職はたくさんいるよね。
活動と参加に対してアプローチすることが求められて新設された加算なんだけどね、毎月わずか400件しか算定されていない。
まわりからの期待に応えているって言えるのかな?
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まわりから何を求められているのかな?
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