(雑記) 「書く」ことや「SNS」における僕のstyleとかスタンス的なこと
今回のコラムは主テーマから外れていますがお付き合いください
noteマガジンは基本的には、有料購読した方しか読めません。無料では全くコラムを読めないか、途中までしか読むことができないように設定しています。
そういったクローズドな環境なので、2020年版noteでは少し本来のテーマから外れていることも購入者さん向けに書いてみたいと思います。
====ここからが本題です=====
コラム2とコラム3ではSNSのことを少し書きました。僕がnoteやSNSを使っていることに関して僕のstyleというのか、スタンス的なことを少し書いてみます。
2018年、2019年、2020年版それぞれのnoteでの共通テーマは「病院リハと生活期リハをつなぐ・変える」です。
具体的には
「病院リハのスタッフに対して、生活期リハの視点を伝えることで入院中のリハビリテーションをより良いものにする」
「生活期リハの現場で働く作業療法士として実践したり、考えていることを病院リハや生活期リハのスタッフに伝えることで、「今」提供しているそれぞれの現場でのリハビリテーションをより良いものにする」
「それぞれの領域がつながることでリハビリテーションそのものの質が上がる」
⇒2020年版note掲載リスト一覧
https://note.com/yamada_ot/m/m1f991727b13b
主張するということ、理解してもらうということ
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