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2020年最後のコラムと2021年のこと

2020年版note「生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える」をお読みいただいてありがとうございます。

2020年版の更新はこれが最後になります。

最初にお伝えしておきます。

2021年1月以降も2020年版noteは読むことができるし、動画を見ることもできます。noteのアカウントにログインしてから2020年版noteのトップページに移動して、コラムや動画のタイトルをクリックすると読めます。

まだお買い上げいただいていない方も2021年以降に購入することもできますので、興味ある方は是非タイトル一覧をご覧ください

◆トップページ:2020年版note「生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える」

12月31日時点で2020年版noteは50人の方にお買い上げいただいております。

2020年のコラムと動画について

マイペースで更新してきました。コラムと動画を合わせると50のコンテンツをアップしています。

52歳、臨床30年目の非常勤掛け持ち作業療法士として、臨床に向き合いながら日々考えていることやこれからの地域リハビリテーション、連携のことを書いたり話したりしています。

病院との連携、生活期リハの臨床の実際、掛け持ち作業療法士としての思考、などなど。

たぶん僕くらいの臨床経験がある作業療法士が身近にいる職場は少ないと思います。経験積んでりゃいいってことでもありませんが、目指すべき先輩像を持っていないセラピストさんも多くいると思います。セラピストとしてのアイデンティーを確立できていないセラピストも多いでしょう。

そんなセラピストさんに伝えていきたいことはたくさんあります。

凄い技術を持っているわけでもないし、凄い論文を書いているわけでもない普通の作業療法士でも、臨床の現場で思考しながら試行錯誤している背中を少しでも「書く」「話す」ことで「伝える」ことを目的にしてnoteを活用しています。

セラピストが少数の職場で働いているけど、僕の経験や考え方については、他の職場のセラピストさんにも参考になると思うからこそ、SNSやnoteやブログを使っていろいろ発信しています。

そんな発信は2021年も継続して行っていきますので、興味ある方は是非2021年版noteにご期待ください。

公式LINEアカウントでお気軽に連絡いただくこともOKですし、SNSでコメントやDM(ダイレクトメッセージ)いただいても構いません。

有料コンテンツに抵抗がある、なんだか怪しいって思う人は無料で見ることのできるブログをご覧ください

やまだリハビリテーションらぼ


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「生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える」を主要テーマとして、大阪の作業療法士のやまだ…

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