【講義動画】「活動と参加へのアプローチと触らないリハビリテーション」前編
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「活動と参加へのアプローチと触らないリハビリテーション」前編
「活動と参加へのアプローチと触らないリハビリテーション」
⇒後編の講義動画はこちら
「リハ業界のパラダイムシフト」に関連して、現場のセラピストの課題である、「活動と参加へのアプローチ」についてお話します。
厚労省の求めるリハビリテーションの一つに「活動と参加へのアプローチの実践」があります。
しかしながら、現場の多くのセラピストで自信をもって「活動と参加へのアプローチ」を実践しているセラピストは少ないのではないでしょうか?
また、活動と参加へのアプローチを実践することが難しい要因の一つに「触るリハビリテーション」大好きセラピストの存在があります。
退院後のことを考えると、セラピストの関与しない活動を考えなければならないのに、そんなことを考えもせずセラピストに依存させるかのように触り続ける「もみもみリハビリテーション」を続けるセラピストもいます。
今回のオンライン講義では「活動と参加へのアプローチ」についての基本的な考え方と「触らないリハビリテーション」の意味をお話します。
この講義のダイジェスト版です。
ダイジェスト版は約7分の動画です
フルバージョンは約1時間の講義動画です
オンライン講義動画のフルバーション
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