ストレスに強くなる二つの言葉📕
どうもこんばんは!なるべくストレスフリーな生活を送っているyamabikoです。
今回は、ストレスについて話していこうと思います。
「自分が悪いのかな、、」と考えなくて良い
突然ですが皆さんは今、疲れているでしょうか。
最近の世の中ではもう随分経っても収まらなく、リバウンド防止が出ている新型コロナウイルスや、仕事などで疲れていると思います。
ここで、疲れないために考えなくていいことを紹介していこうと思います。
まずひとつ目は「自分が悪いのかな、、」と考えることです。
これは例えば自分が仕事で働いていて上司に色々言われているうちに、「自分が悪いのかな、、」と考えることです。
このように人間は否定され続けると、自分自身をも否定してしまいます、
ですので、こう言った場合には物理的な距離を取りましょう。
なぜなら、物理的に距離をおけば、耳から聞こえてくることもないからです。
具体的には、会わなくてもできたりするメールなどを駆使しましょう。
また、心理的距離を取ることも有効です。
これは相手に無関心になるということで、簡単に言うと無視の一歩手前の動作です。
例えば、何か言ってきたら無関心に「スミマセンデシタ」と謝ることです。
これはかなり使えると思っていて、自分自身も使っています。
「いつまでこれが続くのか」と考えなくて良い
嫌いな人が会社にいて、その人から毎日何か言われていると「いつまで続くんだろう、、」と思うと思います。
それもそのはずで、人間というのはいつまで続くかわからないことに対してストレスを抱えてしまうからです。
ではどうすれば良いのかというと、それは「期間限定」と決めることです。
例えば会社に嫌な人がいたとして、その人がいてもいつまで大丈夫なのかと考えることです。
具体的には、嫌な人に一ヶ月耐えられると思うなら、実際に一ヶ月耐えてみて、そのあと状況が変わらないようであれば、先ほど言った物理的距離を取ったりするということです。
まとめ
「自分が悪いのかな、、」と考えなくて良い→自分が追い込まれたら、物理的な距離と心理的な距離を取る。
「いつまでこれが続くのか」と考えなくて良い→嫌な人に耐えれる時間を期間限定で決める。その後状況が変わらなければ、物理的に距離を取る。
今日はサクッとストレスの対処法について話しました。
この二つの方法は実用的なので、ぜひ日常生活に取り入れて実践してみましょう!
人間は逃げてもいいのです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?