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自分で自分を「みまもる」

2025年になりましたね。
今年は育休から復職する年です。

長男の時に復職を経験してるので、生ぬるく、あまり焦る気持ちはなく、すこやかに過ごしてます。

(ただ、育休が終わるのはさみしい…)

(復職するにあたって、時短をどのくらいにするか、とか、
次男の保育園がまだ内定通知きてないので、
不確定要素はありますが…)

で、わたし、ゲームが好きで、ストレス発散にSwitchでゲームしてます。

年末年始からは、好きなYouTuber(東海オンエア)の影響で、桃鉄をやってます。

このゲームね、ついついやりすぎちゃうんですよね。

お金も億単位で増えてくので、それもたのしい。
(現実だったらなぁ。と思いをはせる。)

気づいたら3時間すぎることもある。
子どもを寝かしつけたあとにやってると平気で日付をまたいじゃう。

これはね、やりすぎ。自分でも思う。
年末年始は多めに見て(おい)、
年明け、長男が保育園に通い始めたタイミングで、見直しをしました。

みまもり機能

Switchのみまもり機能というのがあります。

本来の使い方的には、「保護者が子どものゲームの利用を制限させる」というものだと思うのですが、
(クッパとクッパJr.のイラストもあるし)
今回はこの機能を「大人が大人に利用制限をかける」という使い方をしました。

1日に遊ぶ時間を設定できたりします。
とりあえず今は30分でやってます。

「ソフトを中断する」というコワイ機能が…

1日に遊ぶ時間は、Switchに触る時間になります。

ソフトごとに時間は変えられないようで、
桃鉄は30分、リングフィットは1時間の日々を送るわたしは、
リングフィットのときは設定をオフにしています。
(30分じゃ終わらないし、リングフィット意外のゲームで制限をかけたい。パネポンとかね。)

この機能のおかげで、時間を捻出できて、このnoteをかけてるし、ゲームは時間どろぼうのクセあるけど、こうやって、制限かけられると、わたしも安心してゲームできる。

おわりに

ついついやりすぎてしまう。というわたしの困りごとを解決してくれた「みまもり機能」。

スマホにも同じようにスクリーンタイムを制限する機能ありますよね。

ゲームやるときに、毎回タイマーをセットしてもいいんですけど、忘れる。

実は桃鉄には、ゲームの設定で「終了タイマー」があって、どのくらい遊ぶかってのが設定できるんですけど、時間になると、年数はまだあるのに、ゲームが終わってしまう演出になったので、なんか違うな…と思い、今回使ってみました。

ゲームやりたいけど、やりすぎちゃう方、みまもり機能は、子どもだけでなく、大人も使ってみましょう!

終了になると、やさしくベルを鳴らしてくれるので、やさしく終われますよ〜!

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