中医学から見るいくら納豆
納豆が大好き❤
中国の友達にもおすすめしています♪
みんなグループ内で納豆日課もしています😂
みんないろいろの食べ方でいただき、私も作り方のアイディアも広がりました。
🌟納豆は日本の伝統食品の一つ。
主な栄養成分は
たんぱく質、脂質、カルシウム、鉄など大豆とほぼ同じ栄養を含んでいますが、
脂質代謝に欠かせないビタミンB2を大豆に比べ多く含んでいるのが特徴です。
☯️中医学では納豆
発酵食品、平性
脾胃に優しい、益中和氣、生津潤燥、清熱解毒
体の気のめぐりを良くし、デトックス効果、腸内の良い菌環境を作る、鬱々とした気分をスッキリ、更年期にも良い。
津液も作ってくれる、乾燥にも良い。
「納豆食うひと、色白美人」という諺があるように、納豆はお肌にも“効きます”
🧑🍳今回作ったのはいくら納豆。
いくらは自分で醤油漬けした物、混ぜるだけ。
🌟いくら
血栓、動脈硬化を防ぐ、EPA DHA豊富、抗酸化効果もあり、医療通訳の勉強した時に、西洋医学の先生は老化防止に最高の食材と教えてくれました。
🌟大葉
トッピングしました。
海鮮の食中毒予防、いい香りは気を巡らせる。気滞鬱血、血行悪いに良い。
🌟オーガニック有機そだち納豆(あづま食品株式会社、1950年設立)は最近我が家が大人気。
毎日食べるものだから、安心安全の有機納豆。
農林推奨大臣賞、食品産業センター会長賞などたくさん賞🏆を持つ安心安全のお納豆😍
🌟豆知識
有機栽培大豆とは…
①畑は、2年以上有機肥料で土作りをします
②農薬や化学肥料に頼らないことを基本としています
③遺伝子組換え技術を使用しません
●大豆の栽培から納豆の製造まで有機認証を受けた納豆です。
●有機しょうゆ使用たれとからし付。
有機オーガニック納豆を広げることで、SDGsにも貢献できます。
#漢方医の父に教えてもらった事
#yafei薬膳