「えん」をつくる。光いちごファーム様コラボ飴#9
皆様こんにちは。岐阜県多治見市で創業88年「3度美味しいあめ(見・味・香)」の飴屋を営んでおります。
東京感染者数が少ないのはオリンピックの影響で発表が出来ないだけだと予想していいる鵜飼です。
本日はお客様事例のご紹介となります。
光いちごファーム様とコラボ飴を作成しました🍬
https://hikari-ichigofarm.amebaownd.com
光いちごファーム様のご紹介!
光いちごファームは熊本県球磨郡あさぎり町にて苺を生産しているいちご農家様です。
施設では高設栽培と土耕栽培を両方取り入れており、土づくりは有機肥料や炭を配合した、独自の栄養ある土作りを行っています。
子どもから大人まで、ぱくぱく食べれる、香り豊かで甘酸っぱくも美味しい苺を作っています。目指す最高の苺とは、口にすると「ニコっと笑顔になる、そして家族が笑顔になる、そこには笑顔のコミュニケーションが生まれる」そんな心が豊かになるような最高の苺をみなさまに届けるため活動をされております。※HP抜粋
※写真は「恋みのり」という品種
飴は生活に自然に浸透するモノ。
今回の弊社とコラボ頂きました目的としては「生活の中で“光いちごファーム”を思い出すきっかけ」を作りたい。
いちご狩り体験やいちごを食べている時はもちろんですが、
通常生活の中でふと思い出して頂くきっかけとして「飴」が適している。生活に自然に浸透していく点が良い。と熊本からホームページを通じてご連絡頂き、打ち合わせを経て、コラボ商品作成する事になりました。発想が素晴らし過ぎる!面白い!!!
活用方法
いちご狩りに来たお客様へプレゼントとしてお渡しされたそうです。子供達からご高齢の方まで幅広く楽しんでいただけるいちご飴です。
聞いたお話によりますと、
バスツアーに良く参加されるご婦人よりバス車内でお菓子交換があるそうで、そこで綺麗な飴は大変渡しがいがあるそうです。
体験後のお客様のWINまで考えたコラボ飴でした。
現場からは以上です。
いちごが美味しい季節になりましたね🍓
コロナウイルスが落ち着いたら是非いちご狩りへ。