グロ禁断!無料Leonardo.AIでグロ・胸糞・ホラー18禁画像を作る!
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※ご注意!
2024年7月現在、LeonardAIのポリシーが厳格化されたようで、アダルト・未成年・グロ系などいわゆる”不適切なコンテンツ”はさらに厳しく規制されるようになったようです。
記事は残しておきますが、有料記事内に記載されているプロンプトが使用できなくなっています。
ですので、ご購入いただいても記載通りの画像生成はできないのでご注意ください。
過去に記事をご購入いただいた方への補償等はできかねますのでご容赦ください。
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閲覧注意
※今回は18禁です。ズバリのグロ・スプラッター・ホラーネタですので苦手な人はご注意下さい。まじめに心臓に悪いです。
※本編は有料記事です。
※本記事の画像は全てLeonardo.Aiで作成しました。
自分でやっていて滅入る
ネタになるかなと思ってプロンプトの研究をはじめてみたのですが、作りながらげんなりして滅入ってきてしまいました。
そもそもこういう趣味があるわけでもないですし、自分には向いてなかったみたい。
ですがせっかく途中までやってみたので、Leonardo.Aiでスプラッターホラーやグロ画像を作りたいという方向けに(いるのか?)記事に仕上げることにしました。
同人ホラーゲームの素材とかにも使い道があるかもしれません。
LeonardoAiのグロ制限はいかに?
いくらか試した感じだと、「bleed(出血)」「blood(血)」はプロンプトに使えないようです。
でもかなりえぐい画像を狙って作ることが可能でした。
※サンプルあり グロ注意
(モザイク加工していますがあまり用をなしてないです)
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出血のほとんどない生々しい死体系画像も血しぶき系もどちらも作れます。
AIは人体の描写が下手でガチャの引き次第では身体が崩壊したり分裂したりしますが、グロと合わさるとこれが相乗効果でキモさ爆上げします。
グロと相性がいいのかもしれません。
というわけでこういった実写風のえぐいグロ画像を、無料で使えるLeonardo.Aiで作成するプロンプト例とサンプル画像を解説していきたいと思います。
プロンプト例はコピペそのままでも使えます。
別売りしているエロ系プロンプトと合わせたらさらにえげつない画像もできてしまったりします。
有料部分のサンプルは一部を除きモザイク無です。
免責事項
※必ず狙い通りの画像の生成を保証するものではありませんのでご了承ください。
※生成した画像は個人的にお楽しみください。
※AI開発は日進月歩で変化しておりますので記事の内容が古くなり実際の仕様と合わなくなる可能性もございます。予めご了承ください。
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餌をくれるニャ?AIのクレジットに回せたらと思いますニャ