文学座公演「摂」をピッコロシアターで見てきました。泣けた。
社会の変化に立ち向かうも遊離するも、選択はアーティストそれぞれで正解などないのだけど、難しい。

摂役の荘田由紀さんが魅力的でした。大胆だけど品があった。
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