見出し画像

人の暮らし、生き方、日常、知識、知恵をわけてもらったり、思い出を辿ったりの一日

今朝は起きたら、たくさんの❤️が溢れていてびっくりしました。
最近の記事だけではなく、ほぼ誰も読んでいないような古い記事にも!!

仙台でシェアハウス運営や古物商など営みながら暮らしを楽しんでいらっしゃる1961生まれの同じ歳。どんどん同年と繋がっていく不思議です。

恋活ひめこさんのリンクから来て下さったようです。
ひめこさんありがとう。


ほんの1年前まではわたしも同じようにマッチングサイトで目をさらにして理想のセカンドライフパートナーを探していたので、彼女の「やっぱり恋でしょ」シリーズは、我が身を振り返りながら絶賛応援中の大ファンです。

ちなみに、ひめこさんとわたしが繋がったのは、たしかsoraさんのおかげでした。

こんなふうに新たな世界が広がって、いろんな土地でいろんな人生を歩んでいる人々と繋がっていくこと、ライフスタイルを知ることができるのほんとに楽しい。

わたしの記事は400近いのですが、そんな中でも何を記したか忘れていたような十年前の記事までみけ子さんのスキ❤️がついていました。

こちらの#1から#12はちょうど今から十年前に記した原稿を、一昨年春に転載しておいたもので、ぜんぜん読まれていない記事ばかりなのです。

みけ子さんが❤️をつけてくれたおかげでこんな記事があったことを思い出して、しばらく十年前の自分の記事を読んで、この頃こんなふうに思っていたのか……などと勝手に懐かしんでしまいました。😆

まさか十年後に没イチとなっているなんて、あのころのわたしは知るよしもなかったわけですが、それを知らずに日々奮闘している暮らしが確かにあったことがなんだか愛しく感じられました。まだ、夫が元気でいたころの懐かしい思い出を記しておいてほんとうに良かったと思います。

52歳だったころのわたしに出合えるのも今となっては悪くないです。みけ子さんがスキをつけてくれたことで、今日はそんな気持ちで過ごすことができました。どうもありがとう。

みけ子さんも、日々の暮らしを楽しんでいる記事が多くて、それもとっても正直に描かれているところが魅力的です。同年代に通じ合う感性もあるのかな?なんて思いながらわたしのまわりのアラ還noter密度がまた増です。




この記事が参加している募集

🌺 共感、応援いただけたならうれしいです。 感謝の気持ちは次のどなたかに恩送りします。