幻想入りラジオ 古明地こいし なりきり文章
2つ前の記事で、
《YouTube東方ステーション内の幻想郷ラジオに投稿すると、声優の方に読んで貰えるコーナーがあり、気になった事を投稿したら採用された、嬉しくなりまた投稿したら採用されたので今は「さとり」と「こいし」のなりきり文(あやでは無い)を考えている。
最近漸く「永夜抄」キャラのなりきりが終わるかどうかの状況なのに「地霊殿」キャラはかなり先になる果たしてその時までラジオが続くかどうか是非是非続いて欲しい。」》
と書いたら実は3回目で「こいし」は既に終わっていたガックリ( ´△`)
何故気付かなかったと言うと、3回目まではサムネにキャラ絵が付いていなかったからで、4回目(レミリア)からは声優さん本人自作(金澤まい)のキャラ絵が描かれている。
あと、勝手に「博麗霊夢」が初回だと思い込んでいた。(実際は7回目)
う〜ん残念。でもこれがキッカケで「天狗芸術論」を読み直す内に様々な気付きがnoteを始めた理由なので、まぁ良いか。
供養の為に投稿文をここに載せる。
↓ここから ※メモから全文コピー
こいし なりきり 文章
私に何か質問して欲しいんだって?それよりね私はお姉ちゃんにイタズラしようと思っているの、そしたら貸本屋さんから面白い本を貰って、この本には「さとり妖怪」が出てくるんだよ!
このお話はね「さとり妖怪」が木樵さんにイタズラするの、でも心を読めるから木樵さんが退治しようとしても上手く行かなくって。もう諦めて木を切ってたら外れた斧が飛んでってお姉ちゃんに直撃するんだよ!!あっ、お姉ちゃんじゃ無かったね!でね、これは無意識を操る私にピッタリだと思うの上手くいくかなぁ、ふふっ楽しみだなぁ!
お燐「こ!こいし様!シャレにならないからやめて下さい」
こいし「え〜大丈夫だよぉ、お姉ちゃん意外と頑丈だからきっと楽しんでくれるよ!!」
※此処はギャグ時空です「さとり」は直ぐに治るので「こいし」は安心してイタズラするハートフルコメディです。
質問は「緊張や意識のし過ぎにはどうしていますか?」です。添削を繰り返す内に無くなってしまいました欄外からスミマセン🙇
一応元ネタの説明。知っている人も多く居そうですが元になっている話しは大体「こいし」が言った通りで、木樵が無心で木を切るうちに柄から外れた斧が飛んで行き、さとりの頭を割る話しでさす。剣術の説明や、仏教の説明に使われています。
↑ここまでが送る予定だった文章