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文章にも魂が籠っている!?(210字)




言葉には言霊と言われている様に魂が籠っている。
話すと同時に消えていく言葉に魂が宿るのであれば、
書かれた文章、小説にもその人の魂が宿るのは、当然な事だと言える
文章、小説は時代を超え永遠に残るかも知れない。

ノートに掲載し小説やエッセイなどの一つ一つにその人の魂が込めれている
いや、ノート以外のサイト全ての文章や小説にも魂が宿っている。
「その人の魂の籠った文章小説は大切に扱わないといけない!」

そんな気がする、今日この頃です。

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