衝撃的な体験(140字の小説)
父が消し忘れたビデオを知らずに見てしまう
幼い僕にとって初めての衝撃的な体験
一糸しか纏わない二人が、触れ合い、抱き合い、もつれ合い、絡み合う
男の息遣いは荒くなり、悲鳴さえ聞こえる
そして静かに抱き合う二人
動かない二人
周りの男達が、何かを告げる。
僕が観た初めての水入り熱戦大相撲であった
父が消し忘れたビデオを知らずに見てしまう
幼い僕にとって初めての衝撃的な体験
一糸しか纏わない二人が、触れ合い、抱き合い、もつれ合い、絡み合う
男の息遣いは荒くなり、悲鳴さえ聞こえる
そして静かに抱き合う二人
動かない二人
周りの男達が、何かを告げる。
僕が観た初めての水入り熱戦大相撲であった