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手前味噌は美味しい(売れないKindle作家の独り言)

私の書いた小説で一番好きなものは、何かを考えてみた。

自慢するわけでは無いですが、
この二年の間に
長編、中編、短編、超短編の小説を何作書いたのか見当もつきません。

全く売れてはいませんが、また❤️の数はほとんどついてはいませんが、
しかしながら
最近ビューの数が増えてきました。
これは嬉しい事です。
全く役にも為にもならない小説を、
読んでいただくだけでも感謝です。

ところで、自分が書いた小説で一番好きな小説は何だろうか?

書いている時は、その小説が面白く
楽しく、また書き終わって読んでも面白く
楽しい。
「全部の作品が好き」と、答えるしか無いです。

何て、手前味噌のおバカさんでしょ。
改めて気が付きました。
私の馬鹿さ加減が!

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