ど迫力の「カツカレー」アタマ
神保町での野暮用前に「キッチンきらく」。出版業界のカレー通が紹介していたので、間違いはないだろうと。「ギャラリー古瀬戸」の真ん前。いつのまにかこんな店ができていたんだね。座席は2階でキャパ10人。1階が狭くて入るのが大変。メニューを見ると中印折衷のずいぶん変わった取り合わせ。
しかし今日は業界のカレー通が頼んでいた「カツカレー」をオーダー。カレールーは真っ黄色の給食風。見てくれ通り辛くはない。それより肉のボリュームがすごい。低温調理でピンク色だが、中までしっかり火が通っている。ご飯はあまり入っておらず「カツカレー」のアタマって感じ。途中で苦しくなるほどのボリュームだった。そこいらのトンカツ屋を凌駕する肉質だった。https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13279974/