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子供の頃から相撲大好き❤

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小学生時代からずっと相撲が大好き。当時は力士を夢見たことも。お初の贔屓力士は早逝した横綱・玉の海。しばらく相撲から離れた時期もあったが、友人に誘われて阿武松部屋の後援会に加入して…
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記事一覧

日本相撲協会カレンダーに使われた相撲錦絵アーカイブ

日本相撲協会のカレンダー🗓️を常用しているが、今年は面白い趣向があった。2月は照ノ富士の…

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「相撲」初場所総決算号が届く、誌面は豊昇龍の横綱昇進一色

「相撲」初場所総決算号が届く。表紙と巻頭カラー特集は、優勝決定戦巴戦を制して、逆転優勝し…

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豊昇龍が第74代横綱に昇進

豊昇龍が第74代横綱に昇進した。照ノ富士が引退した直後なので、まことにめでたい。本場所を観…

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大相撲初場所の総括、特筆すべきは6日目勝負審判の誤審

大相撲初場所の千秋楽。初場所での特筆事項。 【番外】観客席に杉山邦博元NHKアナの姿が見え…

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阿武松部屋の初場所千秋楽打ち上げパーティーの料理

大相撲初場所における阿武松部屋の千秋楽打ち上げパーティーの料理を紹介。幕張本郷駅前「メイ…

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阿武松部屋初場所千秋楽打ち上げパーティー、阿武咲が引退挨拶😭

 大相撲初場所も千秋楽を迎え、阿武松部屋の打ち上げに参加。阿武松部屋は全体13力士で3人勝…

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第73代横綱・照ノ富士関が引退発表、二度の相撲人生

横綱・照ノ富士関が引退を表明。誰もが知るように、大怪我と病気で大関から序二段まで落ちて、復活して元の大関を超す横綱にまでなった苦労人。伊勢ヶ濱部屋全体のバックアップあってのことだろうが、本人の努力は並大抵のものではない。「諦めない人生」という万人の教科書となる生き様である。今までの横綱とは全く違うタイプで、まさに尊敬に値する。  初場所という、照ノ富士最後の横綱土俵入りを生で観れてよかった。ここしばらくは、おそらくは横綱土俵入りのために在位していたと言っても過言ではないだろう

相撲博物館の新年度展示は「優勝力士〜大相撲この100年〜」

相撲博物館の新年度展示は「優勝力士〜大相撲この100年〜」。日本相撲協会によれば「本年、日…

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大相撲初場所の2日目を国技館観戦、お目当ては横綱土俵入り

大相撲初場所の2日目を国技館観戦。15日間満員御礼のチケットは、今回は大相撲公式ファンクラ…

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弁当🍱焼鳥🐔チャンコ鍋🍲3点セットで国技館完全食

年に三度の国技館ランチ。前回食べ逃した「鉄砲いなり細巻盛り合わせ」を「寿司処・雷電」でゲ…

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大相撲初場所、新旧交代の本格的幕開け

大相撲初場所の初日。貴景勝も阿武咲も土俵から去り、放送席に北の富士氏もいなくなってしまっ…

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大相撲絵番付から見る9年間の力士変遷

 息子夫婦から貰った大相撲の絵番付。幕内力士を木下大門画伯が描いている。実はずいぶん前か…

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新年あけましておめでとうございます🎍2025年の抱負

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。12月の1日平均歩数は14,034歩…

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「相撲」初場所展望号が届く、表紙は大関3人で「新年の覚悟」

「相撲」初場所展望号が届く。表紙は大関3人で「新年の覚悟」。ケガと病気で休場が続く横綱。高まるポスト照ノ富士の新横綱待望論。これまで大の里ばかりクローズアップされてきた。しかし九州場所千秋楽のハイレベル相星決戦で、琴櫻と豊昇龍のW昇進への期待が高まる。実現すれば北玉時代(北の富士と玉の海)以来。そのみんなに愛された北の富士氏の記事が多かった。特に荒井太郎氏の「昭和の『現代っ子横綱』北の富士ものがたり」が泣かせる。大相撲10大ニュースでは、角界の一年を振り返ることができる。新年