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世の中雑感

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世の中で起こったこと、感じ入ったことについて、自分なりに感じたことを表現。
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2021年3月の記事一覧

今の職場で得たもの「足で稼ぐ」

今の職場で働いて得た最も大きな収穫。それは「足で稼ぐ」ということ。新たな職場で相撲担当と…

野毛「萬里」の福田オーナーと感激の対面

大好きな野毛の中華「萬里」の福田豊オーナーと会わせてもらった。今の「萬里」は、昭和35年に…

「孤独のグルメ」松重豊さんは全部食べているの?

浅草五丁目の中華「やよい」。最寄駅は三ノ輪だが、都バスなら「吉原大門」というすごい立地。…

荒川遊園地と荒川車庫前の間にある桜🌸の古木

荒川車庫前と荒川遊園地の中間にある都電踏切前にある桜の老木、いつもは10日ほど早く開花する…

楽しい横浜橋商店街でのお買い物

横浜橋商店街を闊歩。評判のキムチとイカ🦑の塩辛を買い求めた。食べるの楽しみ〜❣️ 2018年…

マネキンの座る中華「麒麟菜館」

赤羽VIVIO地下にある中華「麒麟菜館」。店内のあちこちにソーシャルディスタンスを取るために…

躍進❗️横浜翠嵐高校

母校の横浜翠嵐高校が躍進している。週刊朝日3/26特大号によれば、今年は東大合格者49名で、それも44人が現役である。全国ベスト10に入り、公立高校では日比谷高校に続く第2位。京大にも7人合格。東工大では第3位、一橋大学では第7位。OBとしては、ライバル湘南高校との鍔迫り合いが気になるところだが今年は圧勝。偏差値は75もあるそうだ。自分たちの時代はここまでではなかった。東大合格者はいつも20人前後だった。それでも何しろすごい高校である。同期にはサントリー社長の新浪剛、東京都副

大海赫先生、神栖市防潮堤ツアー

大海赫先生が神栖市防潮堤に描かれた壁画を見学。バスを仕立てて、先生ご夫妻とファンの方々と…

オリンピック博物館「スポーツとマンガと日本文化」

コロナ禍でずっと延期になっていたローザンヌ「オリンピック博物館」の「大相撲錦絵展」が、一…

くろしお出版「日本語多読道場」オープン

くろしお出版のブログ「日本語多読道場」がリリースした。日本語を学ぶ外国人学生たちのための…

寝台特急「あけぼの」最後の日

寝台特急あけぼの、最後の日。鉄道員となった息子が心底愛した列車でした。2014年 http://ja.m

いつの日か岩井俊二監督の3.11

昨日3.11には、震災10年ということで、数々の震災復興番組が流された。大川小学校の映像を観て…

3.11黙祷ランチ

崎陽軒本店のイタリア料理店「イル サッジオ」で高校水泳部の同期会。 締めのトマトパスタ🍅。…

三島食品「ゆかり」兄妹

三島食品の大ヒットにしてロングセラーふりかけ「ゆかり」は、皆さん一度は味わったことがあるだろう。三島食品は創業72年にして、年商143億円、広島市に本社を置く老舗食品メーカーである。しかし「ゆかり」が5人の兄弟姉妹であることをも、ご存知だろうか。「ゆかり」を長女として「ひろし」「うめこ」「あかり」「かおり」と続く。まず長女「ゆかり」は紫蘇、「ひろし」は広島菜、「うめこ」はカリカリ梅、「あかり」はピリ辛たらこ、「かおり」は青紫蘇。どれもそれぞれ美味しい。こういう家族構成なら大歓