20代の読書の価値
こんばんは。
最近、スターバックスのホワイトモカの美味しさに気づいたy.です。
今日は、読書のことについて書いてみようと思います。
1回目の投稿に、文章に触れることは好きな方だったと書いてますが、
意識的に読書をするようになったのはここ2年くらいです。
読もうと思ったきっかけは、社会人4年目で転職を意識したとき。
好きな広告業界でキャリアアップを図るか、海外かぶれだったので
ワーキングホリデーに行くか、悩んでいた頃ですね🐡
結論、残業に疲弊しすぎて、楽しく生きたい!が勝ってしまい、
オーストラリアにワーホリに行こうと100万円くらい振り込んでビザ申請したのですが、
コロナが出て渡航先がロックダウン。
え~~~~って感じだったんですが、絶対何か意味があるんですよね。
もっと日本でできることがある、考えなさいってメッセージだと受け取りました。
そこで読書が趣味になりました。
自分が知らない考え方、生き方、知識しかありませんでした。
面白いことに、読めば読むほど情報を得る反面
自分って無知だな~~と気づかされます✨
その読書のおかげで、ワーホリを断念し、今は自分の
夢に向かって頑張ることができています。
自分の生き方の軸を見つけることに繋がりました。
20代は、どれだけ多くの本を読むかが大事と聞いたことがあります。
実際わたしも、そう思います。
文責のあるところから、正しい情報を取り続ける、
「知っている」ということは、自分の未来の「選択」に繋がります。
ハワイと聞いていきたくなるのも、キレイな海があると「知っている」から。
知らなければ、そもそもハワイが何なのか判断がつかないですよね。
何から読んだらいいかわからない場合、
本屋に行ってピン!ときたタイトルの物を取ってみるのもよし、
単純に本屋大賞?か何かをとってるのもよし、
自分以外の人の感性に触れるって、めちゃくちゃ素敵なことです!!!
今後は、読書記録も書いていこうと思います。
それでは、今日もお疲れさまでした🌟