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大宮氷川神社で2025年の初詣

 毎年恒例の初詣。今年も武蔵一宮 氷川神社(以下、大宮氷川神社)で参拝してきました。

 10時半前に二の鳥居に到着。そこから参道を歩き神社へ向かいました(定番コース)。

氷川神社 二の鳥居

 かなりの混雑が予想されましたが、この時間帯は幸いにも参道を埋め尽くすほどの混雑ではありませんでした。
 それでも、多くの参拝客が訪れ、本殿前の楼門で入場制限が行われていました。

楼門で入場制限

 入場制限解除後本殿へ。本殿前も通行規制が行われていたせいかスムーズに参拝することができました。

大宮氷川神社本殿
フォトスポットとなっている今年の干支が描かれた大絵馬。
ちなみに、大宮氷川神社は令和10年(2028年)に御鎮座2500年を迎えます。

 また、境内には「額殿」をリノベーションした新しいお休み処「氷川茶庭(ひかわさてい)」が今月オープンします。それに先駆けて栗甘納糖などの菓子が店頭で販売されていました。

今月オープンするお休み処「氷川茶庭」。

氷川茶庭の公式サイト↓

 大宮氷川神社は初詣などで毎年訪れていますが、境内周辺や参道で新たな休憩施設などが誕生し、いろいろ変化しているのを感じました。

<追記>
 今年も御朱印を受け、参拝を終えました。
 正月特別紙朱印の御朱印を受けるのは4年連続です。

今年(令和7年(2025年))の正月特別紙朱印

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