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昨日、オンラインでライヴを観る機会があった。 近頃は、音楽を聴くこと自体も少し遠のいていたところ、久々に音楽に触れると気分があがる。 あがるのも、浮足立つというよりも、心に平穏がもたらされるというものだ。 改めて「旅立讃歌」のMVを観た。 MV公開当時は、少し寂しさや不安を覚えるようなところもあった。 だが、今となっては、曲調や歌詞から前向きで明るい旅立ちへの期待・希望・元気・勇気をもらえる。 今年の目標は「丁寧に生きる」だった気がする。 違ったか。分からないが「丁寧」
本当は、コメントをしようと思ったのだけど、私は長文野郎なので、この記事を通じてコメントすることにした。 これを小春さんがご覧になるかは、分からないけれど、少し記事に起こしたくなった。 私は、「らしさ」という言葉を遣うとき、人は変化するものなのに過去の平均値を当てはめるのは気が引ける。 型を自分の中で作って相手に当てはめるような気もして気が引けるとも、思ってしまう質(たち)だ。 (かといって、人がその言葉を使うことに気にも留めず、この思いの共有を求めたりもしない。)
私的なファンの心持だ。 このnoteで、あとにも先にも私的以外のものを書いたことはなく、私的この上ないわけだが、多様な考え方が世の中にはあふれているので、あえて前置きした。 ファンとは、あの台所についているものでもなければ、だからといって風呂場についているものでもない。 いずれも"fan"と書くのだから困ったものだが、fanaticを略した支持者を意味するところのfanだ。 ライヴでタオルをブンブンと、ぶん回していようが関係ない。 私に、もう少し、そっち界隈の知識があ
改めて時間があるときに、コメントするとして、まずは引用させておくんなまし。 この記事のお陰で、テンションが上り調子なので、いつもと口調も違う。 つらつらと記事の感想やらフォントのことやらを連ねてみようかと思う。 記事を開く前は、「好きなフォント紹介なのかな~」と考えていた。 どっこい、歴史、フリーフォントの注意事項、用語説明と、実に幅広くカバーされている。 余裕で私よりも、ベチコさんの方が、フリーフォント界隈に詳しいこと、想像するに容易い。 ふぉんとうは高いフォント本来
以前の「フォントの世界」の続編。祝。 前回、書き足りなかったことを補う形での待望の第2作。 なお、あわせて読みたいnoteは、舞子さんのコレ。 私の前回のnoteは、9月15日に更新しているので、少し遡って探してみてくださいませ。 お気に入りフリーフォント私が気に入っているフォント(や手を出したことのあるフォント)を紹介しよう。 【あんずもじ】 たぶん、きっと、おそらく最初に入れたフリーフォント。 初代PCに入っており、たぶん、今、このPCにも入れた気がする。 手書き