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noteさんこんな機能実装しない?

沈みゆく泥船、X(旧Twitter)に拠点を置くオタクからnoteさんに、こんな機能があるとnoteさんに入り浸るのになぁ……というご提案をしてみる。
あくまでもこんなのあったら楽しいな、という戯言としてお付き合いいただきたい。

なお、それもうある、とかプレミアム限定にはある、とか教えていただけると大変助かります。


アンケート機能

読んでくれた人の意見を聞きたいことってあると思うのだ。
だから冒頭や末尾にアンケートを組み込めたり、アンケートだけ実施できたり……。次の記事へのフィードバックになるかもしれない。
読者としてもコメントするほどでもない、でもスキ!以上に伝えたいことがあるときにすごく便利ではないかと思う。
期限を区切れる形式と区切れない形式、どっちもあっていい。

読者の声を反映したnoteづくりのためにも、これはぜひぜひ検討をしていただきたい機能である。

パスワード限定公開

続いてはパスワード限定公開機能だ。
パスワードを知っている人だけが記事を閲覧できる。
メンシやマガジンでよいのでは?とお思いかもしれないがそうではなく……!!!
二次創作文化圏に住むものとして、この機能はエゴサ除けとかですごく役に立つ。何より、メンシやマガジンのようにそこに格納されているすべての記事にアクセスしたいわけではなく、ピンポイントでこの記事だけ読みたいってときにも役に立つと思うのだが……。
パスワードが分かる人であれば(ヒントから想像できる人であれば)誰でも見ることができる、というのが重要だ。

文字サイズの変更や色の追加

こちらは視認性の問題である。現状は見出し、太字、引用くらいしか文章に視覚的緩急をつける方法がない。
もちろん過剰に使うと読みにくくなるのでこのままというのもありだと思う。
しかし、下線や色変え、大きさの指定などなど……。何かを語るときには適度な緩急があっていいと思うのだ……。
じゃぁ、使えるブログとかでどうぞ……、といわれるとそこまでなのだがこれは私の願望なのでnoteさんにもこちらの機能の実装を検討していただきたい。
せめて、赤字と下線くらいは欲しいところである。

フォントの変更

これは先ほどの視認性向上の他に表現の幅を広くする意図がある。
noteさんでは創作小説のコンテストなどもされている。小説は文章での表現であるがフォントで雰囲気を伝えられたら……、と思うのだ。
ゴシックより明朝で読みたいときもあるじゃないか。(ブラウザとかの設定で何とかしろと言われればそれまで)
小説表現の核はもちろん文章の面白さであるが、視覚で演出を加えてはいけないということもないだろう。

せっかく文章を書いて人に読んでもらうのだから、ふさわしく装いたいと思うのは悪い事ではないはずだ。

note開発、運営の方々、いかがだっただろうか?
どれか実装を検討していただける昨日はあっただろうか……?
ぜんぜんなくてもいいし、私は今後も書きたいことを書きたいように書くのだけれど。
開発コスト、UIの問題なんかもあるのだろうけれど……。
ぜひぜひ前向きに検討していただきたいものである。

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