勉強をすることで得られるもの
HelloEveryone, My name is Shiro.
久しぶりの投稿となります。
仕事をこなしながら毎日note更新はさすがに厳しいので、これからは週に1～２回の頻度で更新をしていこうと思います。
さて、今回は「勉強をすることで得られるもの」というタイトルで私の価値観を話していこうと思います。
そもそも、何故勉強をするのか。
勉強をしている中でこう感じた事はありませんか？
私が思う”勉強を通して得られるもの”とは「勉強とは何かを学ぶためにするのではなく、集中力を付けたり、勉強をしながら様々な考え方や多面的な物の見方を学んでいくこと」だと考えています。
学生であれば、「勉強は学生の本文」と言われるように語学や計算、一般教養について学ぶことが多いですね。
それから高校・大学に進むことで、より専門的な分野を学びます。
社会人であれば、学生のように誰かに強制されることはなく自分が学びたい分野を自分の意志で決めることが出来ます。
おそらく将来を見据えて「○○を学びたい」という意欲が湧いてくる方が大半でしょうね。
私で言えば最近は英語を学びたいなと考えていて、その理由としては言語のひとつであるのと同時に世界共通語でもあるので、どこでも使えます。
また、人生の中で海外旅行に行ってみたい気持ちもあるので、その時に通訳の方やGoogle先生に頼らず、自身の言葉でコミュニケーションを取りたいなと考えています。
英語を流暢に話せる日本人もまだ少ないので、スキルとしても魅力がありますし、職種の幅も広がるのも事実です。
ただ、英語を勉強するにあたって大半の方が英語の教本を買ったり、TOEICから始める方が多いのかなと思います。
これ等の方法でも、たしかに英語自体のスキルはつけられますが、私としては実際に話しながら学んでいく方がいいのかなと思います。
俗にいう「習うより慣れろ」精神ですね（笑）
教本や動画などで単語や文法は見て学ぶことはできますが、実際には話して使う事の方が多いと思いますので、ライティングスキルよりもリスニングスキルを重視した方がいいのかなと思います。
単語や文法は話の中で調べたりしていく方がいいのかなと考えていますが、この辺は個人によって勉強のやり方が異なってくるものなので、あくまで私のいち価値観として参考にして頂けたら幸いです。
いかがでしたしょうか？
今回は「勉強をすることで得られるもの」というタイトルで話してきました。
私自身は勉強することは苦ではないので、今後も自身のスキル向上だったり市場価値を高める為にも日々精進していきたいと思います。
今回も記事が面白かったり、いいなと感じたらスキやコメント、シェアの方もしてくれたら今後のモチベーションにも繋がりますので、ぜひよろしくお願いします。
では、また次回。
～fin～
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