こどもの日におすすめ！親子で楽しむ足心反応療法
こんにちは、皆さん！今日はこどもの日ですね。子供たちの健康と成長を願うこの日に、何か特別なことをしてあげたいと思いませんか？そこで今日は、家庭で簡単にできる「足心反応療法」をご紹介します。子供も大人も一緒に楽しめる健康法で、親子のコミュニケーションも深まるんですよ。
足心反応療法ってなに？
足心反応療法、これは足の裏にある反射区を刺激することで全身の健康を促進する方法です。なんと、この方法は心身のリラックスだけでなく、子供の成長にも良い影響を与えることが知られています。それはどうしてでしょう？
親子で試してみよう！
足心反応療法は、特別な道具がなくてもできるので、家で手軽に始められます。まずは、お子さんと一緒に座って、足の裏を優しくマッサージしてみましょう。ポイントは、「どこが気持ちいい？」とお子さんに聞きながら、ゆっくりと圧を加えること。お子さんが「ここがいい！」と言った場所を中心に、ゆっくりとマッサージしてあげてください。
足心反応療法のポイント
足の裏は、体のいろいろな器官と繋がっていると言われています。特に、足の裏の中心にある反射区は、体の中心に対応しており、この部分を刺激すると体全体のバランスを整える効果があるそうです。この機会に、子供の足裏マップを一緒に学ぶのも楽しいですね。
家族の時間を大切に
足心反応療法は、ただの健康法以上のものです。この活動を通じて、お子さんとの会話が増え、お互いのことをもっと知ることができます。お子さんが日ごろ感じていることや、学校でのことなど、自然と会話が生まれるはずです。
こどもの日に、足心反応療法を通じて、親子の絆を深めてみませんか？お子さんの健康と成長を願う今日この日に、新しい家族のルーティンを始めるのにぴったりかもしれませんよ。
ー 筆者紹介 ー
こんにちは！
私は宮崎県で足心反応療法をしております神宮司裕と申します。
足心反応療法とは、足の裏、足の甲、足首、ふくらはぎにある反射区を刺激し、体全体の健康を促進する自然療法です。この反射区は身体の諸器官と繋がっています。
私はこの治療を通して、多くの方の身体の不具合を改善してきました。
「頭痛で苦しんだ過去」
30年以上前、私も頭痛で苦しんだ時期がありました。突然の痛みに耐えきれず、病院でCTスキャン・MRIを受けましたが、結局「原因不明」、診断は「片頭痛」でした。処方されたボルタレンという痛み止めを手にして思いました。
「私は一生、この薬と付き合わなければならないのか…？」
しかし、足心反応療法に出会ってからはスッキリ痛みが取れ、 身体も軽くなり、目の前も明るくなったように感じます。
私の所にいらっしゃる方たちはこんな悩みも抱えています。
天気の悪い日は特にあたまが痛い
何も覚えがないのに突然腰が、、、
最近、肩が痛くて腕が上がらない
何だか食欲がないぁ、胃が悪いのかなぁ
頭、腰、肩、胃などが痛いと思った時、実はそこが原因ではないかも？しっかりと原因を突き止めないと改善したとは限りません。
もし、宮崎県宮崎市までお越しいただける方は、 お気軽にご相談ください。 ただ、遠方の方もいらっしゃるとは思います。 そういった方のために、オンラインで自宅で実践できるガイドブックを作成しました。
〈ガイドの内容〉
ガイドブックは、「片頭痛の原因となる仕組み」を基礎編として「具体的な実践方法」「知っておきたい知識」で構成されています。
具体的には以下の通りです。
基礎知識として片頭痛の発生原因の特定方法
ストレス軽減と効果的なリラクゼーション技術
頭の血流の大切さと改善方法
女性特有のホルモンバランスと片頭痛の関係
日常生活で片頭痛の予防法
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