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【備忘録】漫画「逃げ上手の若君」まとめ30
ドーモ、三宅つのです。単行本も発売され、次週は休載なので前回の続きです。アニメは別にまとめますのでここは原作漫画版のまとめとなります。参考と備忘までにRPをまとめただけであり、つの自身の感想は大してありません。当然ですがネタバレにご注意下さい。何か問題があれば爆破します。
この作品はカラテに満ちあふれており、登場する人物たちはほとんどニンジャ……あるいは忍者や極道族と言っても過言ではありません。実際忍者や天狗も出てきますし、足利尊氏にはなんかの危険な存在が憑依しています。光る君へ効果×アニメ化で千倍です。では振り返って見ていきましょう。
◆信◆
◆濃◆
◆CM◆
【お仕事】今週の週刊少年ジャンプ『逃げ上手の若君』本誌巻頭カラーのお手伝いさせて頂きました。アニメ第二期制作決定おめでとうございます🎉 @ansatsu_k pic.twitter.com/KlV4tzaoOv
— 七原しえ@イラストレーター ShieNanahara/画集『緋花』重版出来 (@nanaharasie) November 5, 2024
いい推しの日から一日経過してしまいましたが、本日発売のジャンプについてる #逃げ若 の付録見てこれ…笑
— 日野まり (@mmmhinommm) November 5, 2024
いい意味で(?)濃いおじさんの多い作品だと思ってましたが、大集合したときのうるささたるや😂
フレークシールになるからスマホケースにも挟めるよ!お気に入りのおじさんを持ち歩こう🫶🥹笑 https://t.co/Upo2lW26wl pic.twitter.com/mN97WaqiEO
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— 少年ジャンプ編集部 (@jump_henshubu) November 6, 2024
フォロー&リポスト企画✨
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『#逃げ上手の若君』
少年ジャンプ49号表紙イラスト
ポスター(B2サイズ)を抽選で3名様に🌸
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※11/17(日)まで
TVアニメ第二期制作決定❗️&小笠原貞宗編開幕記念❗️
表紙&巻頭カラーの本誌もぜひ‼️#逃げ若 pic.twitter.com/Cq90DPIHmw
若様の……成長…🥹 pic.twitter.com/PuPGyCSQs2
— 小望🌜 (@ren_rainfall) November 6, 2024
#逃げ上手の若君
— 『逃げ上手の若君』(松井優征作品)公式 (@ansatsu_k) November 22, 2024
コミックス最新第18巻が
12月4日(水)発売✨
カバーイラストは
尊氏を支える高兄弟❗️
政務と軍事を仕切る師直と
一騎当千の武力を持つ師泰⚔️
トランプのように
描かれたふたり。
朝倉隆文先生による
髑髏と蛇が高兄弟の
智と武を表している‼️#逃げ若 pic.twitter.com/SddvDbBFXW
#逃げ上手の若君
— 『逃げ上手の若君』(松井優征作品)公式 (@ansatsu_k) November 28, 2024
最新18巻は
12月4日(水)発売✨
尊氏を智と武で
支える高兄弟が表紙を飾る
見本が到着👍
師直が張り巡らした策は
師泰の武力によって盤石となる。
時行たちが高兄弟と
ついに激突⚔️
発売日をお楽しみに‼️#逃げ若 pic.twitter.com/HjlQYw0rYh
#逃げ上手の若君
— 『逃げ上手の若君』(松井優征作品)公式 (@ansatsu_k) December 3, 2024
本日第18巻発売🎉
高兄弟の壁紙画像を
プレゼント🎁
時行&顕家は
高兄弟率いる足利軍と
石津で決戦⚔️
尊氏を倒すには
勝つしか道はない‼️#逃げ若 pic.twitter.com/aA76HXa4kQ
◆大徳王寺城◆
180話
本日11/11(月)発売の
— 『逃げ上手の若君』(松井優征作品)公式 (@ansatsu_k) November 11, 2024
週刊少年ジャンプ50号の#逃げ若 は⁉️
時行と貞宗の
因縁の戦いが開戦⚔️
北条の副将に
成長した弧次郎が
先陣を切る‼️#逃げ上手の若君#逃げ若本誌 pic.twitter.com/O5IodGXygS
今週の逃げ若、「結構!」この一語に北畠顕家を感じて泣く
— ゴトウ (@goto_desu21) November 10, 2024
時行が出会いと別れを経てどんどん立派な大将になっている、、、、 pic.twitter.com/m61OUH08zO
南条某
てっきり工藤次郎かと思ってたこの人、姓が「南条」で「ん?」となったが、藤原南家工藤氏の一族の中に「伊豆南条氏」もあるから結局工藤次郎っぽいな#逃げ若本誌 pic.twitter.com/JKqOEZuz2J
— 平野レミゼラブル@C104日曜東C20a (@28kawashima) November 10, 2024
あー……でも直後に弧次郎の実父が北条の御内人なの蒸し返されたの考えると、弧次郎も実は工藤氏の血筋の出生で「祢津小“次郎”」であると同時に「工藤次郎」であるという方向にも持って行けるのか……#逃げ若本誌 pic.twitter.com/DbC05XSSn3
— 平野レミゼラブル@C104日曜東C20a (@28kawashima) November 10, 2024
小笠原&赤沢
今週の逃げ若、小笠原さんも若い頃はバンデットの宇都宮公綱さんみたいに四矢で櫓落とせたのかもしれん pic.twitter.com/7WQNLl8TEi
— 寄星蟲 (@kisei64) November 10, 2024
逃げ若武将名鑑【赤沢常興】
— 平野レミゼラブル@C104日曜東C20a (@28kawashima) November 10, 2024
中先代の乱で小笠原貞宗に付き従った武将
北条残党の鎮圧の功を持って領地を与えられ、塩崎城を立てて拠点とした
貞宗と共に小笠原流礼法の成立にも関わっていたとされ、礼法の基礎たる『修身論』と『体用論』もこの2人の共著とされる#逃げ若 #逃げ上手の若君 pic.twitter.com/bntsL4LuRG
赤沢氏は小笠原氏の庶流であり、発祥こそ伊豆の赤沢郷ですが、宗家と共に信濃に渡っています
— 平野レミゼラブル@C104日曜東C20a (@28kawashima) November 10, 2024
貞宗の母も赤沢氏出身であり、常興とは血縁も近しい間柄だったのかもしれません
なお逃げ若で弟とされる新三郎の存在は確認できませんでした。マイナーな書状とかには載ってるのかな#逃げ若 #逃げ上手の若君 pic.twitter.com/5toFnZqY2q
小笠原流の大元は貞宗よりも前の代からの家伝とされ、さわりを貞宗と(赤沢)常興が纏め天皇に献上、同様に後の代も将軍へ提出。
— 上総行 (@tokazusa) July 28, 2024
後世体系として定着する「小笠原流礼法」の成立は逃げ若でも断言せず貞宗が個人的に礼儀作法を纏め上げお作法の一般化(漫画では正座)は後世といった描写。 #逃げ上手の若君
亜也子
逃げ若の亜也子、前回の入浴シーンでなんかでかくない? と思っていたら、作画ミスとかじゃなくてガチで巨大化してたのか。
— PERORI (@NEKORONDAPERORI) November 10, 2024
14で当時の成人男子の身長から察するに多分170cmかそこらまで伸びていると仮定すると、20歳を迎えるころには190cmくらいまでいきそう。 pic.twitter.com/kasKdImoHE
保科党
第180話
— 瀑布 (@tornadomilk) November 10, 2024
色々言いたい事あるけど
最終ページの結城宗広殿の末子三十郎が全部持っていた
人の菩提を弔う立派な坊主になって正義の〇〇をやる父親譲りの七支刀使いとして再登場!
やはりヤバい奴以外の何者でもないなw
父親の最期があの凄まじさだから此方もね#逃げ若#逃げ若本誌 #逃げ上手の若君 https://t.co/tJQSLpO7U2 pic.twitter.com/VbG5j6P0PU
逃げ若、敵も味方も懐かしい顔が勢揃い。大河シリーズって感じでいいね。それはそれとしてラストに結城家の末っ子が居て吹く。仏門に入って引退してたはずなのに殺戮癖は変わってなさそう pic.twitter.com/nN3qGRqy3w
— 哲学 (@Tetsugaku) November 10, 2024
出家しとる!
#逃げ上手の若君 保科党再登場🥳伊那大徳王寺城戦に、保科一族が歴史上同時期に北信保科と南信藤沢双方の領主となる下地が組込まれ、絵図の箕輪と高遠の文字が心憎い
— 上総行 (@tokazusa) November 10, 2024
私的に四宮も居るのが、今後保科氏が南北の領主として資料に現れるのと、四国四宮氏が畿内の領主に取立られるのも同時期ゆえ感慨深い
#逃げ上手の若君 保科党再登場🥳伊那大徳王寺城戦に、保科一族が歴史上同時期に北信保科と南信藤沢双方の領主となる下地が組込まれ、絵図の箕輪と高遠の文字が心憎い
— 上総行 (@tokazusa) November 10, 2024
私的に四宮も居るのが、今後保科氏が南北の領主として資料に現れるのと、四国四宮氏が畿内の領主に取立られるのも同時期ゆえ感慨深い
来週で逃げ若って暗殺教室に話数でおいつくんだなあ pic.twitter.com/crWkzVdxNP
— トゲナシトゲアリトゲナシトゲトゲ (@togehanaiyo) November 5, 2024
181話
本日11/18(月)発売の
— 『逃げ上手の若君』(松井優征作品)公式 (@ansatsu_k) November 18, 2024
週刊少年ジャンプ51号の#逃げ若 は⁉️
時行と貞宗との
決戦は因縁だらけ❗️
保科たちと
中先代の乱ぶりの
再会に喜ぶ時行✨#逃げ上手の若君#逃げ若本誌 pic.twitter.com/Uql1uXC0xz
もう時行くん、何かに跨るだけでエロいんよ……#逃げ若本誌 pic.twitter.com/BLQxLR4qC1
— polish@FEMBMS (@polishFEMBMS1) November 17, 2024
逃げ若オイオイオイオイオイ、時行はいくつになってもえっちだねぇ(ネットリ pic.twitter.com/sLK3T3shsg
— 家具琵琶 (@Furnitureloquat) November 17, 2024
むっ!
保科党&結城家
やっぱりこいつ化け物的な何かだったじゃないか#逃げ若 #逃げ上手の若君 pic.twitter.com/bhvldaRi62
— KL (@keeru666) November 17, 2024
牧(まき)九太郎というバケモノ的なオッサン、牧はぼくとも読めるからまんま「ボクはオバケのQ太郎」なんだよなぁ
— polish@FEMBMS (@polishFEMBMS1) November 18, 2024
全体的に四角いオッサンの名前が「角助」なのはまあ分かるが、ハゲと顔面集中線のオッサンの元ネタが思い浮かばん……#逃げ若本誌 #逃げ上手の若君 #逃げ若 pic.twitter.com/TmSdCDNhEG
これからの時期に見やすいオススメの城⑮
— ほむほむ@越後先方衆 (@homuhomu8046) November 6, 2024
牧之島城
鎌倉時代に佐久の香坂氏が牧城を築城。
戦国時代に元々侍屋敷があった付近に武田信玄の命により馬場信房が新たに築かせた城が現在の牧之島城。… pic.twitter.com/Pxzb8o1iQN
信濃に牧は多うござるが…
【Tips】結城入道堕地獄事
— 平野レミゼラブル@C104日曜東C20a (@28kawashima) November 17, 2024
『太平記』で死後、突如シリアルキラーであることを明かされた結城宗広
その後、彼に由縁のある僧は謎の山伏の導きにより宗広が地獄で刑罰を受ける様を見せられたという
そのことは宗広の子の親朝に伝えられ、父を救うために供養が行われたという#逃げ若 #逃げ上手の若君 pic.twitter.com/sAALrH9fnE
『太平記』の中でも随一の謎である宗広の悪業暴露と地獄に堕ちた項目ですが、全体を見ると結論は「仏教を信じろ!」という宗教勧誘そのもので余計に怪しくなっています
— 平野レミゼラブル@C104日曜東C20a (@28kawashima) November 17, 2024
最終的にスピらせることが目的としても、そのダシに結城宗広が使われた理由は全くもって不明。なんでだよ#逃げ若 #逃げ上手の若君 pic.twitter.com/bj5Yl2ok69
ジャンプに出てくる地獄、定期的に酷い目に遭う問題#逃げ若 #逃げ上手の若君 pic.twitter.com/ivOSLh2EWw
— KL (@keeru666) November 17, 2024
まーた閻魔大王が「来ないで」って言う案件が増えたな…#逃げ若本誌 pic.twitter.com/FRJK1EbCqL
— 十三 (@13_hgi) November 17, 2024
第181話
— 瀑布 (@tornadomilk) November 17, 2024
待て待てぇい
なんで結城殿は拷問喰らって無傷で
地獄の鬼相手に一方的に〇〇出来てるんだw
まさか七支刀が出家とセットになるなんて予想出来んわ
間違いなく子どもから愛されていた親ではあったのだな
癖がヤバいだけでな
見習えよ尊氏#逃げ若#逃げ若本誌 #逃げ上手の若君 https://t.co/9lsGDxJ4Do pic.twitter.com/ODkyhRB0SZ
保科党の門番さん、さらっと結城宗広の息子と明かされるが確認した限り彼に「三十郎」という息子はいない。黒澤明の『用心棒』の主人公が咄嗟に名乗った偽名が「桑畑“三十郎”」のため「史実にそんな名前の人はいません」という含みを持ったネーミングの可能性が高い#逃げ若 #逃げ上手の若君 pic.twitter.com/uf6GfHsyFz
— 平野レミゼラブル@C104日曜東C20a (@28kawashima) August 6, 2023
上杉家
上杉憲顕の孫の孫が房定でその子が顕定
— ろうそま (@law_somajawp) November 18, 2024
憲顕の善政のおかげで上野国はこの頃まで磐石だったんだろうか#wj51 #逃げ上手の若君 #逃げ若本誌 #新九郎奔る pic.twitter.com/ghI8nfxblg
このシーン高師直が上杉重能の養子に斬殺されることを思うと盛大なフラグというか、直義のアシストになっているな。#逃げ若 pic.twitter.com/oCloJPuuQ6
— 詰めろ逃れの詰めろを指したい (@unagiyasan03) November 17, 2024
能憲の他に重季と、養子先の兄弟の子供を養子にしてる上杉重能さん 。というか南北朝、割と近い血筋(従兄弟・兄弟同士)で養子縁組しまくってたりして「あれっこの人弟だっけ? 従弟だっけ?」というパターンがままある。#逃げ若本誌 pic.twitter.com/sk5yS3KA5E
— polish@FEMBMS (@polishFEMBMS1) November 17, 2024
亀田俊和先生の『観応の擾乱』によると、高師直・師泰以下の一党を虐殺した「上杉修理亮」は、上杉重能の養子能憲とするのが定説だったけど、近年の研究では実子重季だと考えられているとの事です。#観応の擾乱#太平記 https://t.co/e2jmCVpWBt pic.twitter.com/ZGUH5odCRF
— 𓃦 ちぐ。𓃥 (@uesugi_dewa) February 22, 2021
逃げ若武将名鑑【上杉重能】
— 平野レミゼラブル@C104日曜東C20a (@28kawashima) November 17, 2024
足利兄弟の従兄弟で直義の腹心
藤原北家勧修寺家の出身で母方の伯父である上杉家の養子となったため、上杉憲顕との関係は厳密には義兄
建武の乱でも足利兄弟と共に付き従い、伊豆守護を経て直義の腹心に。しかし高師直との対立の末に暗殺される#逃げ若 #逃げ上手の若君 pic.twitter.com/3AgeMGCxM2
観応の擾乱の引き金に。
祢津小次郎
祢津小次郎君もええ感じに成長しとる!
— polish@FEMBMS (@polishFEMBMS1) November 17, 2024
#逃げ若本誌 pic.twitter.com/U5lRliZkxZ
182話
本日11/25(月)発売の
— 『逃げ上手の若君』(松井優征作品)公式 (@ansatsu_k) November 25, 2024
週刊少年ジャンプ52号の#逃げ若 は⁉️
時行を慕う者たちが
北条軍に集う❗️
時行と小次郎が揃うと
弧次郎の話で大盛り上がり✌️#逃げ上手の若君#逃げ若本誌 pic.twitter.com/4qBD4PMxCR
今週の逃げ若のコレ、諏訪大社の『御柱祭』じゃねぇかww pic.twitter.com/ithpUyYS6B
— ぼでぃぱや イドにて不可逆ダメージ (@ztsou2ks) November 24, 2024
例のアレ再び!
魅摩
南朝云々だけど時行が南朝に味方した理由は研究者によっても諸説あるんよね
— ろうそま (@law_somajawp) November 24, 2024
時行が後醍醐に出した手紙からは北条の悪かったとこ分かった上で守備一貫してる南朝に付いて裏切りに裏切りを重ねる尊氏を討つってことになってるけど今回のこの辺が真意なのかも#wj52 #逃げ上手の若君 #逃げ若本誌 #逃げ若 https://t.co/FRrkxKFTbc pic.twitter.com/r1rUMi3ImW
魅摩ちゃんが時行くんの隣で正妻ムーブしてるシーンどれもこれも栄養価高くてほんと好き。幸せになってくれぇ!#逃げ若本誌#逃げ上手の若君 pic.twitter.com/yIV9mGybay
— polish@FEMBMS (@polishFEMBMS1) November 24, 2024
第182話
— 瀑布 (@tornadomilk) November 24, 2024
文化は生き残り広がり続ける
その華を広めた人がいなくなっても
戦国時代の京文化を受け入れた
山口、一乗谷、駿府
どれも焼け落ちて滅んだけど
江戸時代にも京文化を受け入れた地方があった様に
最先端の教養を求め続ける心はいつの時代も失われず#逃げ若#逃げ若本誌 #逃げ上手の若君 https://t.co/1Birn6HtSQ pic.twitter.com/Zn7X5JzjYB
#逃げ若本誌 #逃げ上手の若君
— まは(kanso) (@m6h6m6h6) November 24, 2024
なにぬ!?!?面白すぎるw
魅摩ちゃんの活躍所が、神力ではなく人の力、それも地道に積み上げて来た文化への知識というのが、本当に美しくて泣く…しかも宗良親王を迎えた大河原にピッタリで、なんて優しい物語なのだ…
カブトムシ
逃げ若の小笠原貞宗の部下と同じく雨宿りをしない描写は呉氏の兵法かな。顕家の吮疽之仁もだけど作者は呉氏を元にしているのか?
— スベスベゲイナー (@redman4073) November 25, 2024
#逃げ若本誌 #逃げ上手の若君#逃げ若
— 上海亭@退院 (@1978shanhaitei) November 25, 2024
こういう事はよく有ったらしい…。
例としては千早城攻め。
幕府方は「コレだけ(太平記に依ると100万人、最大動員でも多分10万人)居るんだ!直ぐ落としちゃる!!(ドヤ顔)」なんて言ってたけど、… pic.twitter.com/AQB4xNTG3B
面倒くさい流れになった時のレス画像に使えそう#逃げ上手の若君 #逃げ若本誌 pic.twitter.com/ruoq0EmspK
— polish@FEMBMS (@polishFEMBMS1) November 24, 2024
市河殿のカブトムシ捕り離脱、多分農繁期入るまで自領空けるのはアカン(大徳王寺城の戦いは10月まで続いてる)っつー独立小領主ならではの事情っぽいな……実際に貞宗と助房の次代では尊氏派と直義派に分かれて対立したように一枚岩じゃないし#逃げ若本誌
— 平野レミゼラブル@C104日曜東C20a (@28kawashima) November 24, 2024
そりゃ戦が長引けばこうなるよね…
183話
本日12/2(月)発売の
— 『逃げ上手の若君』(松井優征作品)公式 (@ansatsu_k) December 2, 2024
週刊少年ジャンプ新年1号の#逃げ若 は⁉️
貞宗の助っ人・市河が
虫取りで離脱⁉️
援軍に現れた頼継に
時行は感謝の
やわらか頬ずりをお見舞い✨#逃げ上手の若君#逃げ若本誌 pic.twitter.com/lJ0YNUSsBC
村上信貞
今週の逃げ若、NTRじゃん… pic.twitter.com/OwTJSamdVU
— 寄星蟲 (@kisei64) December 2, 2024
逃げ若武将名鑑【村上信貞】
— 平野レミゼラブル@C104日曜東C20a (@28kawashima) December 1, 2024
北信濃に位置する更級郡村上郷領主にして信州惣大将
中先代以降の北条残党討伐の際に小笠原貞宗の下に加勢して転戦
その頃に領地の近い市河氏と共に戦ったり、足利首脳の高兄弟に近付くなどして巧みに足固めを行ったとみられる#逃げ若 #逃げ上手の若君 pic.twitter.com/uA5ylOCPbk
兄は『太平記』で人を12mくらい放り投げたり護良親王の影武者になってはらわた撒き散らす凄絶な切腹を遂げた義光(のモデルの義日)
— 平野レミゼラブル@C104日曜東C20a (@28kawashima) December 1, 2024
兄の系譜の義弘は「村上水軍」の祖とも言われますがそちらも高確率でパチモン
兄の死後に家を継いだ信貞が信濃村上氏を盛り立てた功労者です#逃げ若 #逃げ上手の若君 pic.twitter.com/Zr0E2LLr8K
金ヶ崎城の戦いで高師泰の下に入り、子の師貞・師国が高師直からの偏諱な辺り、南北朝の早い段階で足利首脳に取り入り勢力を拡大したのは間違いない
— 平野レミゼラブル@C104日曜東C20a (@28kawashima) December 1, 2024
信州惣大将は守護に対する形式的な副将めいた立ち位置で、これを不満に思う村上家は幕府や小笠原家と対立していく#逃げ若 #逃げ上手の若君 pic.twitter.com/QsXTYVfd8y
NTRやんけ!
村上信貞と市河さんが離脱しましたが、実はこの年の8月に越後の新田勢が北信濃に侵攻してるので、離脱した理由はたぶんその動きを掴んだからか。
— 彰 (@windzulf) December 2, 2024
越後には元々鎌倉時代から大井田氏ら新田(里見)一門が領地を得ており、義貞の鎌倉攻めの時に天狗の呼びかけで越後から来たのは彼ら。#逃げ上手の若君
https://x.com/tkms00o5/status/1732983651850469412
https://x.com/tkms00o5/status/1732983917266014698
https://x.com/tkms00o5/status/1732984029635637449
諏訪頼継
逃げ若武将名鑑【諏訪頼継】
— 平野レミゼラブル@C104日曜東C20a (@28kawashima) December 1, 2024
諏訪頼重の孫にして時継の嫡子。諏訪大祝即ち諏訪明神の正統後継者
祖父・父の起こした中先代の乱終結後に潜伏生活を余儀なくされるも、神験が複数あったことで大祝を継ぐことに
南北朝動乱に際しては北条時行と結託して小笠原貞宗と争ったという#逃げ若 #逃げ上手の若君 pic.twitter.com/jWcsmbReXh
中先代の乱後の混沌期の諏訪大社の主たる大祝だけあってかなり混み入った事情のある人物です
— 平野レミゼラブル@C104日曜東C20a (@28kawashima) December 1, 2024
中先代時には7歳の子供であり、乱の首謀者の血縁者ともあって諏訪郡原山に逃亡・潜伏
大祝には藤沢政頼という遠縁の庶流が継承したとされます#逃げ若 #逃げ上手の若君 pic.twitter.com/98BuNDe5cs
しかし敵対していた筈の小笠原貞宗によって藤沢政頼は追い出され、頼継が大祝を継ぐことに
— 平野レミゼラブル@C104日曜東C20a (@28kawashima) December 1, 2024
このことを考えると、貞宗が頼継に恩を売って北朝に引き込もうとしたような雰囲気がありますが、その後の頼継は南朝派であり小笠原家とも敵対を続けている
どうにも辻褄が合いません#逃げ若 #逃げ上手の若君 pic.twitter.com/ymLeMNdXzM
この話は『諏訪大明神絵詞』のもので、頼継が神意によって守護られたとか、足利との仲は良好とかの記述も合わせて後年に継ぎ足された創作っぽい
— 平野レミゼラブル@C104日曜東C20a (@28kawashima) December 1, 2024
『絵詞』の作者の諏訪(小坂)円忠は足利方の諏訪氏で、諏訪信仰の普及と足利との結びつきをアピールするため捏造した気配がある#逃げ若 #逃げ上手の若君 pic.twitter.com/CtXBxxCxdG
史実における頼継のその後は1340年大徳王寺城の戦い
— 平野レミゼラブル@C104日曜東C20a (@28kawashima) December 1, 2024
諏訪から出るにあたって大祝の座を退き「父祖の忠節忘れ難く」北条時行と共に挙兵し貞宗を相手に籠城戦を展開
この戦に敗北した後は諏訪に戻りますが、そもそもこの戦自体史料に乏しく実際にあったか疑問視する声もある#逃げ若 #逃げ上手の若君 pic.twitter.com/jhg80o6AcU
なんかこう見せ場という見せ場が紛い物・創作とケチを付けられているんですよね……
— 平野レミゼラブル@C104日曜東C20a (@28kawashima) December 1, 2024
大祝の座も何回も引退したり戻ったりしてるし
表記揺れも激しく「頼嗣」表記はともかく「諏訪直頼」という人物と同一人物とも言われていたりで、解釈次第で話がどうとでも広がる人物です#逃げ若 #逃げ上手の若君 pic.twitter.com/Xqe4H1KyOA
【Tips】職位と立直
— 平野レミゼラブル@C104日曜東C20a (@28kawashima) December 1, 2024
諏訪大社のトップであり諏訪大明神の依り代でもある「大祝」の地位
神が諏訪の地を離れることは不吉を招き、また神職が殺生を行うことは「穢れ」という最大の禁忌
その為、中先代の乱に参戦する父時継から頼継は神を継ぐ。これを「職位」と呼ぶ#逃げ若 #逃げ上手の若君 pic.twitter.com/OuONEX6pS5
しかしその頼継も度々諏訪大社を抜けて戦を行いながら大祝に就き続けている
— 平野レミゼラブル@C104日曜東C20a (@28kawashima) December 1, 2024
そのからくりは戦に参加する時のみ大祝を降り、戦が終わり帰還すれば再任するというもの。この裏技を「立直」と呼ぶ
穢れは「三十七勤行」と「十三所参詣」と呼ばれる神事・儀式を行い浄化#逃げ若 #逃げ上手の若君 pic.twitter.com/sMbiiEZtKH
頼継は特にこの立直を繰り返していたらしく、弟に大祝を譲った後にまた「大祝頼“嗣”」の名が表れたりする
— 平野レミゼラブル@C104日曜東C20a (@28kawashima) December 1, 2024
彼の名前がコロコロ変わるのもこの立直乱用が関わっていると見て間違いない
言葉巧みに揚げ足を取りルールをハックする逃げ若における頼継の強かさはこれに由来するか#逃げ若 #逃げ上手の若君 pic.twitter.com/7WYCtXNpSk
諏訪頼継、別名・同一人物説が多すぎて「頼嗣」「直頼」「頼寛」「普寛」は全て頼継とされる。ややこしすぎるにも程があるのでいい加減ににほしい。多分逃げ若でもこれら全員同一人物説を取ると思う#逃げ若本誌
— 平野レミゼラブル@C104日曜東C20a (@28kawashima) December 1, 2024
#光る君へ
— 三宅つの (@samedininja) June 23, 2024
福丸
いと pic.twitter.com/8bP370khDc
あくらつなライフハック。
逃げ若最新話、諏訪頼継が「父祖の忠節忘れ難く」と啖呵を切ってて「守矢貞実の手記で読んだやつだ!」と感動した。
— 佐和山ギツネ🍸❇️ (@Kashimaconserva) December 2, 2024
「相模次良殿、六月廿四日、信濃国伊那郡被楯籠大徳王寺城、当大祝頼継父祖忠節難忘而、同心馳籠」
守矢貞実(諏訪神官守矢氏)手記より#逃げ上手の若君
小笠原貞宗
逃げ若感想
— 雅屋 (@5jCldr3EfEHckz8) December 2, 2024
市河殿、まじで村上さんとカブトムシ取りに行く約束してたでござるの巻。
まあ、自領が心配なんでイチ抜けたしますとか言いづらいからアリバイづくりなんだろうけど。
これで諏訪・小笠原・村上の信濃勢力図は完成し、永らく拮抗を保つことに。
武田信玄という侵略者が現れるまで…… pic.twitter.com/B6AHir0wnp
カブトムシ引きの前回は流石になんでや?と思ったら
— 瀑布 (@tornadomilk) December 2, 2024
この上ない貞宗への納得の絶望描写だった
信濃守護なのに統一出来ない無念さは余りある
戦国時代だと浅井を従属止まりで反旗を翻された近江守護の六角を思い出す
最後の時行と貞宗はもう完全に親子でしょ#逃げ若#逃げ若本誌 #逃げ上手の若君 pic.twitter.com/TCi0xGRqqW
諏訪参戦も良かったけど何より時行と小笠原貞宗の師弟関係が良かった
— ろうそま (@law_somajawp) December 1, 2024
ただの敵役じゃない尊敬できる好敵手にして師匠
ラスボス尊氏とは違う#逃げ若 #逃げ若本誌 #逃げ上手の若君 #wj53 pic.twitter.com/mydSdOs2XH
逃げ若本誌 『君の名は』じゃん。 pic.twitter.com/yMvXYCjOl8
— szm (@gesszm_1030) December 1, 2024
逃げ若、貞宗さん初登場時は40ぐらいにもなってようやく小笠原の家督を継げてそこに信濃守護になれたからやっと「夏が来た!」状態で浮かれるのも調子乗るのも分かるしそこから7年経って本懐を果たせず老いを自覚するのが物悲しい。時行くんとサシ飲みで何話すのかな。
— アレマニュ (@allemagne0103) December 1, 2024
2年後に高師冬の救援要請を受けて常陸へ北畠親房を討ちに行きます。
ウキヨエ
時行
— 朝潮 (@ashashio) November 5, 2024
— 朝潮 (@ashashio) November 6, 2024
— 朝潮 (@ashashio) November 5, 2024
本誌若 ここsukiすぎてずっと頭から離れなかった pic.twitter.com/yfTlPS1ETa
— ふじ (@f_ukkami) November 18, 2024
慧漏い…
いろいろ
みんなのメイド服めっちゃ可愛いすぎてもう…罪…
— kimi (@kimi1322053) November 4, 2024
先生ありがとうございます…🙇🏻♀️
#逃げ若 pic.twitter.com/EaCvi4wvf2
『逃げ上手のラスボスと鬼 1352』
— 屁泥■12/15南4ホールA23b (@h59593451) November 4, 2024
(⚠️史実バレあり/若が成長してる/ほんのり憲直) pic.twitter.com/8KH492x2iP
頼&15若 pic.twitter.com/jEzbSR1nz3
— 朝潮 (@ashashio) November 5, 2024
仇しかいないじゃないか! #逃げ上手の若君 pic.twitter.com/OaBQsBIZJl
— hm56(172) (@ham4717) October 27, 2024
幕府側だったのに後醍醐天皇側になったし鎌倉攻めてんだよね結城宗広 pic.twitter.com/3GT8piE2xu
— 今井良治【美容院】【豊明市】 (@imairyouji) July 10, 2024
若制服可愛すぎる…逃若党男子3人でまわってることとかも考えたら萌える…。 pic.twitter.com/WlnjSKMT6r
— kimi (@kimi1322053) November 7, 2024
(本誌)頼継、顔の丸さは幼少期特有だったのか段々シュッとしたイケメンになりつつあるの諏訪の血おそろしやで好きだし髪型複雑で可愛くて好きだし時行がもはや親みたいなこと言ってるの好きすぎだし pic.twitter.com/GbKHZcOSbq
— ふじ (@f_ukkami) November 11, 2024
我が君 pic.twitter.com/iGlWlHKM4R
— 切汰 (@Connect_xox) November 24, 2024
🌸麗しき師弟コンビ🌸
— 小望🌜 (@ren_rainfall) November 25, 2024
「私もあきーえ卿の華に憧れがある」 pic.twitter.com/vITCkyrxXU
— 朝潮 (@ashashio) November 25, 2024
何か美味しいものを食べると毎回若が夏ちゃんを呼び出そうとするからみんな微笑ましくなってるやつ pic.twitter.com/0r8JO0BKmI
— 😁 (@gettorige) November 24, 2024
時系列はごっちゃごちゃ…… pic.twitter.com/hHwdtoT2FH
— フォロー非推奨🥲 (@zokusei_mrmrys) November 12, 2024
いろいろ
史料
先週から #幕府滅亡展 の後期展示が始まりました!!
— 鎌倉歴史文化交流館【公式】 (@kamakura_kmhc) November 5, 2024
本日は、「北条時行奉行等連署状」(明王院蔵)をご紹介!
中先代の乱を起こした時行が、一時的に鎌倉を占領していた時に作成された連署状。幕府が最後に使用していた「正慶」の元号が使われている、大変興味深い史料です!
後期は原品を展示中😊 pic.twitter.com/jJGflhbCtN
中先代≒廿日先代の私が知ってる一番古い記録、「正木文書」内にある応永三十三年に写しが造られた建武三年四月の岩松さん家宛の御教書かな。それも論文「建武政権における足利尊氏の立場」の孫引きだからなぁ、該当論文の13ページと訳注の71の。やる気あったら万事よろしく頼む。
— アレマニュ (@allemagne0103) May 22, 2023
国立国会図書館所蔵「延暦寺申状」。足利尊氏軍が中先代の乱の際に下向したときの記録(「足利宰相関東下向宿次・合戦次第」)が紙背に残っているわけですが、国会図書館のデジコレで確認可能なのですね。紙背文書のほうを表にして表装してある模様。https://t.co/QvY8nVZsa6
— am2n (@am2nkm_A) March 2, 2021
『結城宗広賜御剣自記』には「この鬼丸は関東で有名な太刀」と書かれている
— セキレイ (@WagtailW) November 6, 2024
太平記では、新田義貞が鎌倉幕府討幕により「鬼丸」を手に入れたのは1333で斯波高経に渡ったのか1338となるはず(確かめてないので自信なし)で、
結城宗広が所持していたこととは矛盾しますhttps://t.co/CdJSVWI5O6
太平記の流布本だと、新田義貞は、中先代の乱(1335)で鬼丸を入手したことになっています(天正本にはない記述なので、後世の挿入かと)。時行が、自害者の中に鬼丸を残していき、時行も自害したと偽装した、と。
— さよのすけ (@sayonosuke) November 6, 2024
斯波高経に渡ったのは、新田義貞が死んだときなので、1338年で諸本一致してます。
今更逃げ若視聴→気になって太平記買う→結城宗広の最期が描写に違わなかった pic.twitter.com/SQoetyRZST
— ルサルカ・ヴィッテンブルグ (@Rusalka_W) October 27, 2024
つまり逃げ若の「雑草汁」って、まさか…🍵
— やっとん@茶迷人🍵𓃟 (@yattan_alohaday) April 18, 2024
金沢文庫には蔵書を収集した15代執権・北条貞顕の手紙が多数残っていて、石臼でお茶を挽いてほしいという依頼の書状があるそうです(当時石臼は希少で寺院にしかなかったらしい。ちょうどこのマンガの時代ですね)。 https://t.co/BXTm0Pfav2 pic.twitter.com/ikcsyVnDIq
長野県大鹿村(鹿塩)には、「神代に諏訪明神タケミナカタがこの地に来て、塩を発見して鹿肉の調理に使った(そのため地名を鹿塩と言う)」という伝承があります。
— 間枝(まえだ) (@mtnonoonly) November 3, 2024
また、大鹿村の葦原神社(諏方本社大明神)はその際にタケミナカタによって建てられた行宮であるという伝承もあります。 pic.twitter.com/KasfCcPT2R
いろいろ
何と後醍醐天皇は配流先の隠岐から脱出
— 平野レミゼラブル@C104日曜東C20a (@28kawashima) November 4, 2024
この時出迎えたのが三木一草の名和長高(年)で、海運業を営んでいた彼に因んで「帆掛船」の家紋と「名前が長くて高いのは危ないからこれで長生きしろ」と「年」の字を贈ったという
人心掌握術の高さが感じ取れる逸話です#逃げ若 #逃げ上手の若君 pic.twitter.com/3761E3VNxu
「黄金のような君徳」足利尊氏(足利家棟梁)
— 平野レミゼラブル@C104日曜東C20a (@28kawashima) November 11, 2024
「君臨すること太陽の如く、我らが仰ぎ見ること雲の如くの王者」足利尊氏(征夷大将軍)
「陛下の穏やかで優しいお言葉が今もなお我の耳の奥から離れず胸が苦しい」足利尊氏(自称後醍醐天皇の弟子)
オイ、怪文書止めろ!!#逃げ若 #逃げ上手の若君 pic.twitter.com/d5yc3RdRdk
おはようございます。今日11月11日は逃げ若でお馴染み徳寿丸こと新田義興が亡くなった日。後醍醐天皇が名付け親。新田義貞の次男だが、金ヶ崎で長男の義顕、灯明寺畷で父の義貞が亡くなっても、側室の子だったので新田の家督は継げなかった(家督は三男で正室の子である義宗)。
— 正田前 次郎/歴史・小説 (@shodamae_jiro) November 10, 2024
逃げ若武将名鑑mini【渋川幸子】
— 平野レミゼラブル@C104日曜東C20a (@28kawashima) August 7, 2022
後の二代将軍足利義詮の正室。義詮急逝後は大方禅尼として、側室の子である義満を育成
南北朝動乱でゴタついてる上に年少の義満を侮った管領が幅を利かせる中、尼将軍の如し勢いで義満を護り政争に参戦
マジで足利のために全部任せられた#逃げ若 #逃げ上手の若君 pic.twitter.com/mAPvrc1tdi
#燃えるアガる援軍登場シーン pic.twitter.com/dfDuk8K3gY
— メナウォー(理事長・七郎) (@manouo) November 13, 2024
◆信◆
◆濃◆
【続く】
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