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【ジャンクヤード】Twitter(X)海まとめ307-08:祭礼・宗教・民俗
ドーモ、三宅つのです。ここはつのがTwitter(X)海で呟いたなんかや気になったRP(リポスト)をPU&サルベージする場所です。つのは暇な時にこれを見たりするでしょう。あなたはこれをなんかのマテリアルにできます。危険物には注意していますが、なにか問題があれば爆破します。
祭礼
(1/5)
— きりゑだう (@kirie_folklore) November 22, 2024
11月23日は新嘗祭(にいなめさい)
天皇が新穀を神前に供え、それを自らも召し上がる収穫感謝の行事である
しかしその本質は“霊性の更新=生まれ変わり”にこそある
神話において、稲穂は天照大神からの賜り物であり、また日の光を受けて成長した稲にはその霊威が宿ると考えられ、
↓続 pic.twitter.com/DHi1VqBYei
(2/5)
— きりゑだう (@kirie_folklore) November 22, 2024
その子孫である天皇が神々に供えた米を食し、大神の活気に満ちた霊威を身体に取り入れることによって天皇の霊性が更新され、清らかで活力のある「日の御子」として“再生”することがこの儀礼の本義である
この“再生”の思想は、日本の民俗において通底する重要な観念であるように思われる
↓続
今日は #勤労感謝の日 ですが新嘗祭(にいなめさい)の日でもあります。
— リンドウ (@RindouFHf1910) November 23, 2024
10月の神嘗祭(かんなめさい)でアマテラス大御神に新穀を捧げ五穀豊穣を感謝し、そして11月の新嘗祭で天皇自ら神々と共に新穀を召し上がり、国家安泰・国民の繁栄を祈るという儀式。 pic.twitter.com/txNJb5yvMs
明日の令和6年11月23.24日にかけて下関沖の離島、蓋井島にて6年に一度の「蓋井島の山ノ神神事」が行われます。古来より島民の祖霊が鎮まるという禁足地の森(山)を開いて集落にその御霊を迎え饗す、我が国古来の去来する祖霊、カミ観念を代表する貴重な神事。行ける人は是非行かれると良いです。 https://t.co/8EmI4xMZO9
— 幣束 (@goshuinchou) November 22, 2024
これぞ福井の冬、越前の「ごぼう講」。旧暦の正月に当番の宿に講人が集まり、神事の後、大量のごぼう料理を食べる奇祭。使うごぼうは全部で300キロ!キロ換算でごぼうを考えたことがなかったのでよくわからん!たたきごぼう、下駄割大根、たくあん、豆腐、厚揚げ、物相飯(山盛り!)。300年以上続く。 pic.twitter.com/VRWhs57wp1
— 足立真穂 (@homahomahoma) February 18, 2018
宗教
神社
空海、日蓮、親鸞、伏義、神農、釈迦、モーゼロミュラス、老子、孔子、孟子、徐福、キリスト、モハメットタイ が修行した場所で手を合わせた刹那、霊力53万位になった pic.twitter.com/aPXK5wVG0u
— ぺろはす (@utsuhaamae) May 26, 2013
かつて富士神都にあり日本最古の神社と言われる神社にお参りしたのだ。 pic.twitter.com/PS0qsOnhxr
— 宗教建築が好きなアライさん (@araisan_syukyo) November 24, 2024
ムー大陸の絵文字と言われるものが神社にあり思わず覚醒しそうになったのだ。 pic.twitter.com/mpwjTDU86t
— 宗教建築が好きなアライさん (@araisan_syukyo) November 24, 2024
古代ニンジャ文明は紀元前から存在していました。
— ニンジャスレイヤー / Ninja Slayer (@NJSLYR) October 8, 2021
The ancient Ninja civilization existed from BC.#ninja_fact pic.twitter.com/p6Q5skSlTh
それはそれとして見てくれよこの素晴らしいサザエ塔! pic.twitter.com/oI7WXwOA8F
— すこやかむいむい (@sukoyakamuimui) November 23, 2024
岡山北部の真庭市蒜山、福田神社。樹齢650年の大銀杏も見事だし、8月のお盆では当社を中心にして古い風流の形態を残す盆踊りである大宮踊が行われる。岡山の北の方はね、楽しいんですよ。 https://t.co/VQK3oSLu2Z
— 幣束 (@goshuinchou) November 27, 2024
仏教
私は、いまはすべての古代神話の神を、仏教視点で見ることにしています。神話設定が地上か、地下かによらず、多くの古代神は欲界の最上層にいらして、アヌンナキは、夜摩天においでになる人ではないかと思います。
— Aya Nishitani 西谷史 (@ayanakajima3) November 20, 2024
これは小ネタなんですが、この彼の言う「夜摩天」はインドの冥界神ヤマを源流とする閻魔天(焔摩天)と同時に、仏教における世界観の一つの名でもあります。
— 樹木@冬コミ日曜東g21a (@theos_Isvara) December 4, 2022
欲界の六欲天における第三天が夜摩天という訳で。 pic.twitter.com/zNavpPUxBp
結局多分、宝石の国って衆生済度の話な気がする。アドミラビリス、宝石、月人がそれぞれ仏教における三界の、欲界(生物としての欲求のある状態)、色界(生理的欲求に支配されない物質のみの状態)、無色界(精神だけの状態)に比定されていて、月人は天人五衰の状態にあるっていう。
— 大貝杏子 (@higotoyogotoni) June 24, 2022
タイ屈指の映え寺院であるワットロンクンですが事前情報なしで行くと最初の地獄でビックリするので気をつけてください pic.twitter.com/cuLXIPkpMI
— みつ 世界一周中 (@mitsu7travel) November 23, 2024
悟った後も悪魔がブッダの前にしょっちゅうやってくる。
— 雪観英治 (@Yumihiki2010) August 24, 2023
事象内容や自己の認識作用でさえも「これは〈私〉ではない。〈私〉に属するものではない」と観察し、受肉と開闢を乖離することで、執着を離れている
サンユッタニカーヤでは、悪魔(欲望)への対応はただ正体を知ることだけで良いと示され続ける pic.twitter.com/9gFfFBlNi9
何かの本で「執着は成仏できなかった愛だ」と表記されていて、まさしくと思った。
— 平常心 (@happynare) November 23, 2024
ゴータマブッダの仏教では、「渇愛を滅尽すること」が最終目標とされる。渇愛には、欲愛(感覚的な喜びへの欲求)、有愛(存在し続けることへの欲求)、非有愛(非存在への欲求)の3種類があり、後者の2つは常見、断見と関わりがある。瞑想したり仏教を勉強する人はここをおさえておいたほうが良いと思う。
— Vupasama (@pannindriyap) April 20, 2024
仏教用語で言う否定すべき愛は愛欲、渇愛。「人、世間の愛欲の中に在りて、独り生れ、独り死し、独り去り、独り来る」(無量寿経)
— 幣束 (@goshuinchou) October 25, 2021
愛という言葉は肯定的に経典に説かれる事もある、和顔愛語、衆人愛敬など。まあこういう指摘は甘受します。字義の細かい訳と摺合せが必要であります。
世間は渇愛によりて導かれ、渇愛によりて悩まさる。渇愛の一法すべてを従属せしむ。(相応部経典, 赤沼智善訳)
— Early Buddhism (初期仏教/原始仏教) (@info_uposatha) November 23, 2024
怪談は「あー怖かったね」で現実に戻らなきゃだめなんですよ。
— 剣先あやめ (@kakitubata52) November 24, 2024
「怖いでしょう。恐ろしいでしょう。それを消すには××をしなければ」みたいになったらそれは「宗教」なんですよ。宗教と怪談は違うのです。
宗教に関する理解度が低い、宗教ではなくカルトという意見が見られますが、この「宗教」は既存の宗教を貶めるために使ったわけでなく、「怪談」を自分に依存させ、崇拝させる手段として使うといった意味でした。
— 剣先あやめ (@kakitubata52) November 25, 2024
わかりやすく「宗教」を使いましたが、誤解を招いたこと、お詫びします。
『太平記』の中でも随一の謎である宗広の悪業暴露と地獄に堕ちた項目ですが、全体を見ると結論は「仏教を信じろ!」という宗教勧誘そのもので余計に怪しくなっています
— 平野レミゼラブル@C104日曜東C20a (@28kawashima) November 17, 2024
最終的にスピらせることが目的としても、そのダシに結城宗広が使われた理由は全くもって不明。なんでだよ#逃げ若 #逃げ上手の若君 pic.twitter.com/bj5Yl2ok69
歴史物は突っ込んだら負けという雰囲気を作るしかない
— Tのひと (@Tnohito) March 16, 2024
完全に原作にも歴史資料的にも正しい異常者だすとか。 pic.twitter.com/eiCNcG6Bp2
こいつは地獄が故郷では?
おはようございます☀🤗
— 大心 (@17G6P5td1wOBglk) November 26, 2024
久しぶりに逢って来ました✨🥰#馬頭観音 pic.twitter.com/pWxj4GykgT
たくさん買ってびっくり経典 pic.twitter.com/KtYiNhZYst
— Tatsuya Tanaka 田中達也 (@tanaka_tatsuya) November 26, 2024
あれ……書類がこの辺に……などと、ごそごそやっていたら書籍流が大雪崩を起こし呆然としていたが、書籍流の露頭部分に探していた書類が綺麗にちょこんと乗っかっており「これも御仏の加護であるか……掃除しよ」ってなったので日本霊異記にエピソードを加えておいて欲しい
— 蝉丸P@「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中 (@semimaruP) November 6, 2023
道教
「早科」と3つ書かれ、また「昌」とありますので、鄉試・會試・殿試に一日も早く合格することを、学問の神である文昌帝君に乞うている内容の護符と思われます。 https://t.co/0gTYgmkgMd
— 蓉堂居士 (@rongtangjushi) November 26, 2024
本朝でいうと菅原道真公。
キリスト教
意味が分からないのだが明治時代にイエスみたいになるために松の木につるした材木を全裸になって木刀で殴りまくってるうちに面白くなってしまい祈るのを忘れてしまった奴がいたんだけど完全に狂人だと思われる。 pic.twitter.com/oesYf6EbRv
— kotori (@kotoriko) November 24, 2024
隠者聖バルラームが王子ヨサパトに現世の快楽のむなしさを諭している図
— mare nostrum (@marenostrum2) November 27, 2024
ある男が狂暴な一角獣から逃げ木にぶら下がる
せまりくる一角獣、下にはドラゴンが口をあけ、白と黒のネズミは木の根をかじり木を倒そうとする。
絶体絶命。
だが男は木の蜜をなめて現実逃避するのでした。
え?カブトムシ? pic.twitter.com/JIuwAtOKBN
そんなわけで1589年の『ローマ殉教録』によれば11月27日は聖バルラームと聖ヨサパトの日
— mare nostrum (@marenostrum2) November 27, 2024
じつはこのお話、もとは仏教説話で『衆経撰雑譬喩』『仏説譬喩経』『賓頭盧突羅闇優陀延説法経』などに類話があったりします。 pic.twitter.com/ZgT97FH0q8
『太平記』巻第三十三にもこの説話をもとにした記述が。
— mare nostrum (@marenostrum2) November 27, 2024
「倩是を譬ふれば、無常の虎に追れて煩悩の大河を渡れば、三毒の大蛇浮出て是を呑んと舌を暢べ、其餐害を遁んと岸の額なる草の根に命を係て取付たれば、黒白二の月の鼠が其草の根をかぶるなる、無常の喩へに不異。」
聖ヨサパト(Josaphat, Saint)の名は、仏教の称号ボディサットBodhisat(菩薩)〔ただしくはBodhisattva〕がキリスト教に導入されて転訛したものであり、したがって聖ヨサパトは、軽率にも釈迦牟尼をキリスト教の聖人に列してしまったものだったwwwhttps://t.co/YCOO8B2JPN#黄金伝説 #聖ヨサパト pic.twitter.com/5RA07ozABL
— みつうろこ (@m_uroko) March 23, 2019
ヨシャパテのその他の事績と、彼があらわした勲功およびその戦争については、ユダの王の歴代志の書にしるされているではないか。
— 旧約聖書~列王記より~ (@BibleJP_Kings) July 31, 2024
彼は父アサの世になお残っていた神殿男娼たちを国のうちから追い払った。
(列王記上 22章 45~46節)
聖バルラームと聖ヨサパトにある一角獣の話
— mare nostrum (@marenostrum2) November 27, 2024
おってくる一角獣は死、淵は災いに満ちたこの世界、白と黒のネズミは昼と夜の時間、ネズミに齧られる木は寿命、口をあけるドラゴンは地獄への入り口、足場にいる四匹の蛇は四大元素で人の肉体はそのバランスが崩れれば滅ぶ、という事です。
図の出典はALT pic.twitter.com/7ERSuhn5Cy
そうそう、木から滴る蜜は現世のかりそめの快楽なのだそう。
— mare nostrum (@marenostrum2) November 27, 2024
この図はなんとかなりそうな気もするんですが……
なんとかなりそうな、微妙に余裕がある時に限って無駄に時間を浪費してダメになるんですよね。
ついついおやつ食べたりゲームしちゃったり漫画よんだり。
実は一番危険なのかも。 pic.twitter.com/xnrNrC7Vwq
魚たちが聖人の言うことを聞いているらしいタイル画、どういうエピソードなのかご存知の方教えてください。かわいすぎる。
— リックェ (@RiqRique) November 27, 2024
リスボン大聖堂です pic.twitter.com/B60qFe6vvU
検索したrSaint Anthony Preaching To The Fish Lisbon Cathedr(魚に説教する聖アントニオ)っていう絵らしくて、調べたら聖アントニオは説教(宗教上の教義を説明すること)がうますぎて魚も聞くみたいな話が聖書にあるらしいhttps://t.co/beSck3ckVc
— 松本 (@matsushin1978) November 27, 2024
民俗
冬至を迎えるまであと約一月となりました。今年は庭の柚子が太陽色に染まるのも早くて、一足咲きに柚子湯に入ろうか思案しています pic.twitter.com/pSfcXEn1TY
— 広田千悦子 / 行事としつらい (@saijikist_japan) November 20, 2024
本日出版『蛇の神』
— 名著解説ラジオ(雪かわ) (@nandatteiijyann) November 24, 2024
㊗️文庫化
美しくて怖ろしい。神聖にして邪悪。人類と蛇との交渉の歴史は古くて深い。
時に嫌悪され、時に畏怖されてきた絶対的な他者である蛇が、人間の文化にもたらしてきた豊饒な世界を民俗誌からひもとく!
詳細こちらです🐍
(kindle版も出ました)https://t.co/ohIwjOtTdO pic.twitter.com/kqUShW6ZEq
穢れ
教えて!豊姫様! pic.twitter.com/gV1JO3POi3
— それがし (@transfooorm) November 23, 2024
この概念は司法的にも認められていて、ションベン入れられた食器類は洗って綺麗にしても再利用不可能ということで、器物損壊の罪が成り立つとされています。
— ハイギヤード (@high_geared) November 23, 2024
明治時代のすき焼き鍋放尿事件の判例です。
『〈洗う〉文化史: 「きれい」とは何か』の
— きく (@kikutoseijoki) November 24, 2024
歴史と民俗にみる「禊ぎ・祓へ・清め」や
コラム3 からだの洗浄・こころの洗浄
に詳しい https://t.co/kg02dI23IP pic.twitter.com/QyE4hV9J2P
ついに聖戦士出撃の準備が整った。だが……ここで、彼にしか解らないある種の不吉な予感が働く。彼は僅かに焦りながら、聖水入りの真鍮フラスコを胸元から取り出し、その蓋を外して臭いを嗅いだ。「……」穢れている……おそらく、そう判断したのだろう。彼は苦しげに首を振り、中身を捨てた。 21
— ニンジャスレイヤー / Ninja Slayer (@NJSLYR) March 10, 2013
「……」ヤクザ天狗は自らが考案した神秘的モージョーを唱え、聖水を作り出す。自らの小便とスピリタスが、秘密の割合で配合されてゆく。悠長に見えるかもしれない。だが聖水は、ニンジャに対して二度目の魂の死、トゥルーデスを与えるために、絶対に必要だと、彼は信じていた。彼は狂っていた。 23
— ニンジャスレイヤー / Ninja Slayer (@NJSLYR) March 10, 2013
ギリシア神話
ミノス王とかいうダメな王様代表みたいな人、ギリシャ神話でやっちゃいけないことをとにかくやって人生がどん底まで落ちた凄い人なのだが(文字通り冥界の三柱に固定されるくらいまで落ちてる)大恩しかないポセイドンに喧嘩吹っ掛けたのはマジでアホだから
— 石を使うな徳川メフィなんとかEX (@tamamo_fgo) November 18, 2024
なお『イカロスは太陽に近づきすぎて死んだ』のだが
— 石を使うな徳川メフィなんとかEX (@tamamo_fgo) November 20, 2024
『忠告虚しく息子を死なせてしまったダイダロスは飛行を続け、シチリアまで到着した』
までがあのエピソードの肝。ちゃんとやり方さえ守れば飛べたのだ
ダイダロスは息子の遺体をちゃんと見つけて孤島に埋葬していたり(現在のイカリア島の名前はイカロスが由来)その後にシチリア到着して、皮肉たっぷりにアポロンの神殿を建築してそこに自身をここまで運んでくれた翼をアポロンに献上している。やっぱ良い性格してんなこの親父。
— 石を使うな徳川メフィなんとかEX (@tamamo_fgo) November 21, 2024
「イカロスは落ちて死んだのにダイダロスは成功したって、それじゃイカロス只の馬鹿じゃん!」
— 石を使うな徳川メフィなんとかEX (@tamamo_fgo) November 21, 2024
というお声をいただきました
今気づいたのか?そういう話だぞ?
日本ではおそらく一部の世代は『勇気一つを友にして』というあまりにも誤った解釈をぶちまけていく凄い歌の影響があるせいでそういう風に捉えられることが難しいかもしれないが
— 石を使うな徳川メフィなんとかEX (@tamamo_fgo) November 21, 2024
『イカロスは人の話を聞かない無謀すぎる馬鹿』な部分に気付くことが大事なんだネ
勇気一つを友にして、あれイカロスの勇気ある挑戦を子供たちが受け継ぐっていう歌なんだけど
— 石を使うな徳川メフィなんとかEX (@tamamo_fgo) November 21, 2024
現実は人の話をろくに聞かない愚か者を受け継ぐ可哀想な子供たちの歌っていう結論しか出てこないから…
わりとクソだからなぁ。このオヤジ。 pic.twitter.com/eweuHPfP45
— 雅屋 (@5jCldr3EfEHckz8) November 21, 2024
「カーネギー名言集」にはツェペリさんの人間賛歌のくだりの一部も掲載されてますね ノミの勇気 pic.twitter.com/9d4wLuuTuz
— 塩助 (@saltyholic) February 16, 2017
ノミと同類よォーッ!(ボギャァ ウン)
世界の七不思議の一つ「ロドスの巨像」は、全長34mの像でロドス島の戦勝を記念して紀元前284年に完成したとされているわ。ただ、58年後に地震で倒壊した後は、7世紀に解体されるまで800年間も放置されてたんだって。ちなみに、港口を跨いでいるイメージは後の誤解よ。 pic.twitter.com/knXD5ZGT6L
— 葉山 あおいちゃん(仮) (@hayamaaoi_bot) March 22, 2023
◆忍◆
— ニンジャスレイヤー / Ninja Slayer (@NJSLYR) April 19, 2023
ニンジャ名鑑#0402
【ダイモーン】
古の巨大ニンジャ。ジブラルタル海峡を跨ぐほどの巨体を誇り、フジサンへと繋がるニンジャポータルを守る。またの名をロドス・ニンジャとも。カツ・ワンソーの滅びとともに石像と化し、古代ローマカラテ文明崩壊の引き金を引いたと伝わる。
◆殺◆
感謝の神 アザス https://t.co/SAKUiUmtQq pic.twitter.com/lFnyazq2Lt
— 椎野 (@shi_no_Q) November 25, 2024
神話・民話
インド叙事詩にも眼の魔力や邪視を描くような場面がしばしば出てきますが、インド・ヨーロッパ語族における「眼」の語彙や文化については、こちらの資料がとても参考になります。https://t.co/M33zbNc8DN pic.twitter.com/k9B5dBviwV
— 川村悠人 (@Ag0vB) November 20, 2024
#森やすじ #もりやすじ #森康二
— 森やすじ先生の作品を愛でるためのアカ (@cmTIazW1ulPe7T4) November 21, 2024
アイルランド民話 魂を売った少女
救いの手
昔、アイルランドが飢饉に見舞われ
人々はその日の夕飯の心配で頭がいっぱい
そんなアイルランドのある町へ、ひょっこりとふたりの商人がやってきたので、宿屋のおかみさんは、不思議に思った
続 pic.twitter.com/YMPfOPNFIV
妖怪
ヤマタノオロチが氾濫する斐伊川の象徴的な姿であるというのはよく言われる説ですが古代の斐伊川は全然氾濫してなかったそうですし、ヤマタノオロチがいるのは神話では肥河上と記され、つまり斐伊川の上流の奥地であり氾濫する大きな川ではなかったので川では無いのでは、という反論があります。
— 幣束 (@goshuinchou) November 27, 2024
立烏帽子(鈴鹿御前)
— ダイコンオロシ@お絵描き (@diconoroshi_mie) November 12, 2024
平安末期から鎌倉時代、鈴鹿峠の大盗賊「立烏帽子(たてえぼし)」の名が知られており、また「鈴香山の女盗賊」も伝わっていました
太平記では「田村将軍と剣を合わせた鈴鹿御前」となり、現代もアニメ•マンガ•ゲームのモチーフとして生き続けています pic.twitter.com/SZeXLYJre2
【立て烏帽子(タテエボシ)】鈴鹿御前の別名とされている。その昔勇を誇った鈴鹿姫が国を煩わし、田村丸によって討伐されたが、そのさい身に着けていた立烏帽子を山に投げ上げた。これが石となって残り、今では麓に社を建て巫女が祀るという pic.twitter.com/WAt4AqCNzX
— 妖怪カルテ (@yokaikarte) January 13, 2023
女霊のってあるけれど、これは紛れもない、そしてかつてない総合的な江戸怪談史じゃないだろうか。
— 忘却散人:『仮名読物史の十八世紀』発売中 (@iikurayoichi) November 23, 2024
堤邦彦『女霊の江戸怪談史』。 pic.twitter.com/gbBAK9Yc1I
解き放たれた管狐https://t.co/AVuZn9fZXf pic.twitter.com/rYhn8u7m1T
— 夜風さらら🦊狐の窓2巻✨25/1/31発売予定 (@koikoisararira) November 22, 2024
解き放たれた管狐 2https://t.co/rYTZM9ggPE pic.twitter.com/E4tDhoWDI8
— 夜風さらら🦊狐の窓2巻✨25/1/31発売予定 (@koikoisararira) November 27, 2024
シェトランド地方に見られる「ウルヴァー」は伝承にある狼男とは異なり、もともと人間ではなかった。放置しておけば攻撃的になることはなく、魚釣りしている姿がよく目撃される、とのこと。 https://t.co/SVnJq3HN6N
— 西洋魔術博物館 (@MuseeMagica) November 22, 2024
ヤンガンイタン
Twitterで流行ってるヤンガンイタンくん、こいつの弱点が「手のひらのロウソクが消えないようにゆっくりでしか方向転換ができない」なのも含めておもろすぎる pic.twitter.com/vsNmpnntgK
— 🍆M.J🍆@❄️📷推し (@SaKuYaSub123) November 19, 2024
ヤンガンティタンと仲間たちでRPG作れそう pic.twitter.com/AGInFhCCTd
— ナナチヘイム (@Nanachisabu) November 19, 2024
#人生100年時代の日 #タルタルソースの日 #丸大燻製屋・ジューシーの日 #ひよ子の日 #ダブルソフトでワンダブル月間 #いい石の日
— 魔王ルシファー (@lv666_Lucifer) November 13, 2024
【#堕天使 #ニスロク】
俺は堕天使 ニスロク
あんまり ムチャさせんなよ
【#堕天使 #ウコバク】
オレは、堕天使ウコバク
コンゴトモ、ヨロシク#メガテン pic.twitter.com/Bw1QOz8aSr
蟹ダンス、コラン・ド・プランシー『地獄の辞典』の挿絵で見た。Wikimedia Commonsに挿絵一覧があるので他のもぜひ。たまにかわいいのが混ざっているよ。
— wordcage (@wordcage) November 1, 2018
Media in category "Illustrations from Dictionnaire Infernal, 6th edition"https://t.co/3z73NlAHwy pic.twitter.com/MtW50gd14T
いまこれ pic.twitter.com/Gch8195Axj
— 約およそ (@yakuoyoso) November 21, 2024
【続く】
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