旅日記: 台湾臺北　2024.1.3-5 主に食べ物

臺南から臺北へ

タイミング的に高雄の左営からの方が早そうで、南下してから向かう

新幹線の左営駅

台北の街並み　台北は5年ぶり！

必ず行く珈琲屋

高雄の豆がフルーティー　滴漏咖啡很好喝

こちらも毎回行く一人鍋　
薬味のピーナッツの粉とニンニクが止まらない

カジキマグロのビーフンとカキフライ

豚ハツの胡麻油スープ
奥の老夫婦が仲睦まじく素敵
おじいちゃんのエスコートが素敵だった
さすが東アジアのイタリアw

台湾くるとニンニクまみれ

胡麻油屋さんで
ここに買い物来るために旅日程変更した甲斐があった

米文化は親しみを感じてしまう

果物　台北は台南と大分ラインナップが違うね
日本より寒かったし！

色彩や店での陳列配置が日本と違いますね

今度は料理教室に行ってみたい
中国語頑張ろ

エシャロット　私は長ネギより好き

ピーナッツ　最近はタイの輸入も増えてるみたい

またまたカジキマグロのビーフン　チャーシューあげと

台湾は粉物の種類がいろいろあって、小麦粉だけでなく、米、豆、ジャガイモなどが結構ポピュラーだし、ベジタリアンビュッフェもたくさんあって多様性があるなーという印象。先住民族、中国、オランダ、日本。教科書には載ってない歴史と文化に想いを馳せながら食べ物を楽しむ年始でありました。

次は料理習いたいな