いかがわしいハナシ2

○ん○んって、グロテスクじゃないですか？

わたしが生で拝見したのが、高校生のころ。
これはマッチングアプリで出会った、2番目の彼氏との出来事です。ビジュアル系バンドをしていて、ゴリゴリのアー写を見せてくれた彼が別のゴリゴリも見せてくれたという話。

彼に初めてあったのは電車の改札口でした。前日から、「会っても嫌いにならないでね」とか「大丈夫、そんな風に思うわけない」とか、キショイメールのやり取りを繰り返していた2人はここで初めましてをしました。

「B君ですか？」
「私子ちゃん？」
お互いちょっと照れ臭そうな雰囲気。

それじゃあ、散歩しようか。
地元の大きな公園を歩く２人。高校生であまりお金も持っていなかったので、デートは散歩か３時間500円フリードリンク付きのカラオケです。

公園を１週し終わったくらいでしょうか。
B君「キスしたいね…」
私「見られたら恥ずかしいな…」

そんな会話をしているうちに、見つけたのは多目的トイレ。こっそり2人で入り込み、私を便座に座らせるとキスしてくるB君。だんだん舌を絡ませ、濃厚なものになっていきます。ハアハア、えろい吐息がどちらからともなく聞こえしばらく経ったときでした。

B君「舐めてほしい」
！？多分すごく驚いた顔をしたと思います。○ェラの知識はあるものの、生で○ん○んさえ見たことないのですから。
私「え、わかんない」が素直な反応でした。
B君「大丈夫、怖くないよ」
そういうとあＢ君はズボンのチャックを開け、ボロンと彼のブツを取り出しました。

ファーストインプレッションは、グロテスク…！
のちに見ることとなったいくつものブツより黒かった。

それでも不思議と好奇心が勝つんですね。
ペロン…！
Ｂ君「ん…」
においとかも無く、爪のない親指をしゃぶっているような感覚に舌がどこか気持ちいいような…。
Ｂ君「ふ…、、、んん、、あ」
声を我慢している感じのＢ君。
ちょっとかわいいと思ってしまう私。
私「きもちい…？」
Ｂ君「きもちいい。でそう…」
ちょっと名残惜しい気もしましたが、B君は手に発射。

B君「気持ちよかった！ありがとう」
なんだか爽やかなB君。
B君「トイレからは別々で出よう」
こんなときにもリスクヘッジを考えてて少し蛙化。