セミロング

ここでコソコソしております

セミロング

ここでコソコソしております

いかがわしいハナシ8

おもちゃって、使いますか？ 私はだんだんおもちゃじゃないといけなくなってきました。 ◯イブ、電マ、◯ップルドーム？など使ってきましたが、今は電マに落ち着きました。 ◯イブも◯ップルドームも管理が面倒なんですよね。なんか使った後に洗うのとか。 その点電マはパンツの上から使えば汚れることもないですし。デメリットとしては中がちょっと寂しくなるくらい。そう考えると、◯んちんを入れた時の満たされ具合って、すごいですよねー。 【最近の◯ナニーの流れ】 ムラムラする ↓ ベットに入る

セミロング

    • いかがわしいハナシ7

      大学生の頃の性欲って、エゲツナイ。 この頃の私は恋愛と性欲は別物でした。 彼氏がいたってお構いなしに致していた。 そして、見た目のせいか一切バレず、◯ックスを謳歌する日々を過ごしていた。 経験人数を聞かれれば、建前は10人。 本当は多分150人くらいかもしれない。 この人数は大学生の頃に稼いだ。 1番やばかったのは、1ヶ月ほぼ毎日色んな人としていたとき。 もちろん、マッチングアプリ。 家の隣に誰でも駐車できるスペースがあったおかげで連れ込み放題だった。 もちろん、誰で

      セミロング

      • いかがわしいハナシ6

        大学生でできたやばい彼氏の話です。 彼とは同じサークルで知り合い、私は元は別の子が好きでした。でもまあ、好きな人に好きになってもらえないことなんか多々ありますよね。このときも、まったく脈なしだったので、結構すぐあきらめました。で、その次に気になってた子にアピールすることにしたんですが、こいつがやばかった。そんなE君のお話です。 E君はいじられキャラで、サークル内でも何かにつけていじられたり時には頼られたりしていました。顔は醤油顔です。 ある時、サークルのみんなでご飯に行

        セミロング

        • いかがわしいハナシ5

          初めてのセフ◯。 大学生になると、新しい環境、新しい友達。ほして新しい男。ですよね。 初めて◯ん◯んをみせてくれた、B君（いかがわしいハナシ2参照）とのお別れも早々と訪れました。この後付き合ったやばい男の話はさておいて、ひとまずセフ◯のハナシをさせてください。 使ったのはお得意のマッチングアプリ。 ひまとーーーくだったかな？これはもうなくなっちゃったっぽいのですが、こればっかり見てました。 プロフィール写真はハートとかくちびるのイラストとか、顔半分とかいろいろしましたね

          セミロング

          いかがわしいハナシ4

          初めてのエッチって結構覚えてるものですよね。私もその1人。 ちゃんとできた人っていうのが、たしか2個か1個かくらい上の男の人でした。(すでにうろ覚えで草) しかもその人、別に知らない人なんですよね。またこれもマッチングアプリで出会った人です。 友人に聞かれると初体験は高1っていうのが決まっているんですが、高1のときって、ちゃんと最後までできなかったんですよ。痛すぎて。 なので、どうでもいいことですが、大学1年が正式かなって思います。 大学1年とのき、懲りもせずにまた

          セミロング

          いかがわしいハナシ4

          セミロング

          いかがわしいハナシ3

          おかずについて…。 わたしはほぼ毎日、たまに1日２～３回、一人でたしなんでいるのですが、そんな私のおかずはとても変わっていると思っています。 ちょっとした性癖になるのかもしれませんが、 1、女性がガチで嫌がっている 2、おっぱい（○くび）を執拗にいじるもの 3、逃げている女性を無理やり といった作品が大好きです。 愛用しているのはファンザです。 そんなわたしのおすすめの作品ベスト3を挙げておきます。 3位　超絶絶倫童貞少年！もうヤメて！と逃げる巨乳義姉を追いかけて乳首を

          セミロング

          いかがわしいハナシ3

          セミロング

          いかがわしいハナシ2

          ○ん○んって、グロテスクじゃないですか？ わたしが生で拝見したのが、高校生のころ。 これはマッチングアプリで出会った、2番目の彼氏との出来事です。ビジュアル系バンドをしていて、ゴリゴリのアー写を見せてくれた彼が別のゴリゴリも見せてくれたという話。 彼に初めてあったのは電車の改札口でした。前日から、「会っても嫌いにならないでね」とか「大丈夫、そんな風に思うわけない」とか、キショイメールのやり取りを繰り返していた2人はここで初めましてをしました。 「B君ですか？」 「私子ち

          セミロング

          いかがわしいハナシ2

          セミロング

          いかがわしいハナシ1

          １人エッチ。 この話ってなかなか友達とはできない。 というかまずエロい話はあんまり友達としない。 そういうのがふつうの環境で育ってしまった。 つまりただのむっつりなのだと思う。 性の目覚めは小学校2年生だった。 きっかけはテレビで見ていた古い刑事ドラマ。 その事件のシーンだった。 テレビをみてくつろぐ薄着の女性。 侵入する男の影。 男は馬乗りになり、女性の首を絞めた。 おかしいよね。 それに小学校2年生がドクンってなって、今のなんだろう…が目覚め。 で、わかんないから当

          セミロング

          いかがわしいハナシ1

          セミロング

          いかがわしいハナシ0

          ―――――――――――――――――――――――――――――― はじめに… 30歳になるので、今までの愚行を書き散らかせていただきます。 完全なる自己満足の世界。 きっとそれほど読まれないと踏んでほぼ事実でお送りいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――― いかがわしいハナシなんて破廉恥なタイトルを付けたのはただの趣味です。 ましてや私の人生、どちらかといえば地味で真面目に生きてきたほうなのです。それなのにどうしていつの間にやら。「不倫顔だ」など

          セミロング

          いかがわしいハナシ0

          セミロング